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屈辱と……
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突然のことに急に驚くと、心臓をバクバクさせながら焦った。
「なっ、何しやがる……!? ってめぇっ!!」
緊張で顔から冷や汗を流すと身体が小刻みに震えた。男は自分の性器を彼の脚に擦り付けると、今度は場所を変えて小さな蕾の入口にそれを厭らしく擦りつけた。
シュッシュッっと厭らしい音をたてた。そして、男は自分の腰を前後に動かすと、小さな蕾は震えた。
「ッア……!」
思わず全身がビクッと反応した。仮面の男は、背後でニヤッと笑うと耳元で挑発した。
「どうだい悠真、アソコに『アレ』を擦りつけられてる気分は? ゾクゾクしてるんじゃないのか?」
「くっ、うっ……! ちっ、ちくしょうっ!! そんなもの俺に擦りつけやがって! 殺してやる!」
悠真は男に自分の体を弄ばれると、怒りが更に頂点に達した。すると、生温かいモノがお尻の上から突如注がれた。
「ッ……!?」
その瞬間、仮面の男は自分の性器から生温かいものを出した。そして、それを彼の入口に降り注いだ。精子を飛ばすとそれを彼のお尻に垂らした。
生温かいものが入口に降りそぞくと、悠真はハッとなり。顔から冷や汗を流しながら足元を震わせた。目の前で彼が恐怖に震えていると、その様子を楽しむように、男は更に追い詰めた。
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