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3.3
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いつの間にか口の中に俊太郎の舌が入ってきていた。
何この慣れてる感じ。
抵抗する隙が全くないんだけど。
「航汰さんの口の中、あったかい」
なんてエロい事を言うんだ!
恥ずかしい!恥ずかしくて死ぬ!
「舌、出して」
言われるまま舌を出してしまう俺は、もう完全に俊太郎にヤラレテル。
だって、もう抵抗する力が出てこない。
蕩けるようなキスに全身の力が抜けて、気持ち良くて仕方ない。
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