アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2!
-
ウォルピスカーターside
やばっ…
シャワーが壊れたって言うから助けに行こうとしたらsou君タオル巻いてなくて裸…//////
見てしまった…///////
でもすごい綺麗…
肌真っ白だし…
顔が真っ赤だし…
水滴で髪の毛とかぺちゃんってなってて可愛いし…
髪の毛の先に水滴が付いててちょっとエロいし…
うぁぁぁあ色々ヤバイィ//////////
sou君は顔を真っ赤にして自分のものが見えないように三角座りしながら、真っ赤になった顔を膝に埋めてた。
あっ…!!そうだ寒いよね…!!
僕は急いでタオルと洋服を取りに行った。
「はいっ…sou君これ!寒いでしょ…?」
「へっ…/////ありがと、ござい、ます…/////」
とりあえず身体を拭かせて服を着せることにした。
「!!!!/////////」
やばっ…!!僕の服がぶかぶか過ぎて萌え袖どころじゃない…!!!
僕も一応男だからキツイんだけどなぁ…泣
落ち着け僕。
「ふへっ…ウォルピスさんの服おっきぃ…/////」
「いいと思う…(色々な意味で)」
「そうですか…?ありがとうございます…///」
色々事件はあったが僕もサッとお風呂に入った。
「よしっ…sou君もう寝よっか!」
「ふぇっ?!/////は、はひっ…!!!」
ん…?なんでそんな緊張してるの…?
「おいで〜」
腕をふわっと伸ばすと、その間にsou君がふにゃっと入って来て、ぎゅっと抱きしめあった。
はぁ…sou君と同じシャンプーの匂い…♪
やばい、僕変態だな。
「ふふっ…sou君おやすみ…♡」
「えっ…?シ、シないんです、か…?////」
「えっ?………えっ?!?!//////」
sou君そんなこと思ってたの…
やばい…だから緊張してたのか…まじで超嬉しい…
僕はその気持ちを込めて、sou君に長めのキスをした。
「んっ…!ふぁ…んむっ…!んふっ…!」
「んっ…はぁっ…」
ちゅぅ、と唇を離すと真っ赤な顔のsou君。
「僕…sou君をすごく大切にしたいんだ。
だから…キツイけど…もうちょっと我慢しよっかな…?あはは…苦笑」
正直僕もキツイ。
でもそれ以上にsou君を傷つけたくないから…
そう思っていると、sou君が口を開いた。
「がまんっ…しないでっ…ください…!///」
「えっ…?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
34 / 114