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悪には罰…
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えっと…ねぇ
今はひーちゃんに学校の案内して貰っている所何だけど、この学校って以外と広いんだね、迷子になりそう ww
雪「この学校って、広いね!」
柊「生徒の数は、そんなに多く無いんですよ」
雪「へ〜 そうp「うるせぇ、離せ!」What's? (何?)何ごとじゃ⁉︎」
怒鳴り声? みたいな声が近くから…… って、ええ⁉︎
何あれ? 喧嘩デスか⁉︎
「離せよっ‼︎」
「田中 弘、お前に"罰"を下す」
「糞ッ離せよっ‼︎ 誰が行くかよ!」
「田中 弘、お前に罰を下す」
「うるせぇな!」
「田中 弘、お前に罰を下す」
さっきから、ずっと言い合いをしてる、生徒と先生?
生徒の方は、負けじと否定して居るけど、腕を捻り上げられ、結局連れて行かれてる。
ヤバス…
雪「ねぇ ひーちゃん
さっきの、闘争○に出てくるハンターみたいな先生みたいな感じの人って、先生?
罰を下すって何?」
柊「一気に、聞いてきましたね
そうですね…
闘○中に出てくるハンターみたいな感じの人は、この学校の先生です、ボソッ 一応…
そして、罰と言うのは、その名の通り
ルールを破ったり、悪い事をした人に、下される罰の事
です
まぁ 実際僕は、まだ罰を下された事が無いので、どんな罰かは知りませんけどね ニコッ
まぁ ぶっちゃけ
タダでは、帰らせて貰えないみたいですけどね ニコッ」
ニコッ じゃ無いよひーちゃん。
そもそもそこは、笑うとこじゃないから!
怖がる所だから~! そこん所、宜しく! ww
雪「なら、他に言う
悪い子には、お尻ペンペンよ! って言うお母さんの
名台詞が飛んでくるような、恐ろしい罰が下されるって
事?
さっきの子も?」
柊「まぁ お母さんのお尻ペンペンが怖いかどうかは知りませんが
この学校の罰は、それ以上に恐ろしいと思いますよ ニコッ」
see you♪(さようなら)、平和な日常…
そしてNice to meet you(はじめまして)、地獄な日々
雪「あはは… 肝に銘じときマス…」
笑えねぇ~ 全然笑えねぇよ⁉︎
それ以上に恐ろしい事って何⁉︎
お母さんのお尻ペンペン以外に恐ろしい事何て、思いつかないわ!
柊「そうですね
まぁ、そんな事よりも
雪君、もうお昼の時間ですが、どう致します?」
そんな事よりもって…
何言ってんのひーちゃん、大分大事な事だよ⁉︎
そんな事よりもって…
ww 二回言うなし! ってね ww
大事だから~ 超大事だから、二回言うのぉ~!
雪「お腹空いたかも…?」
柊「何故、聞くんです?
なら、一度下見として、一緒に食堂に行きましょうかね」
雪「そうですね」
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