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〜 お仕置き 〜①(そらる×Sou)
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『やら、っ…ごめんなさ…ッ…そら…るさ、…』
「そうが悪いんだよ…?、だから________。」
Sou side
目が覚めた場所は自分の部屋ではなかった。
『ここ、どこ…、って…え??』
服の中に違和感を感じ、それを外そうとする
が、手足になにか付けられていて自由に動くことができない、
昨日ライブの打ち上げがあって…そらるさんに送ってもらって…どうしたんだっけ、
「目、覚めた??」
聞きなれた声がして、ふと顔をあげるとそらるさんがいた、
『そらるさん…ここ、なんですか…助けてください…っ、』
長時間ここに居ても嫌な予感しかしないし、…怖い、
「助けて??やだよ、俺がSouをここに連れてきたんだから、…それにSouが悪いんだからね、」
どういうこと??
『どういうことですか、?、…これ、外してください…』
と手足に繋がれたものを指さす
僕とそらるさんは付き合い始めて半年になる、その間でなにかしてしまったのだろうか、
それともそらるさんの冗談??
「Souが俺以外と関わるのが嫌だ、…
昨日の打ち上げでEveと喋ってたよね?」
そんなこと…?なんでしゃべっちゃだめなの??
怖くなって後ろに下がる、でも壁があってこれ以上いけない、
『そんなことですか??…なんで喋っちゃいけないんですか?…それにそらるさんと全然喋らなかったわけでもないし…』
「そんなこと???Souは俺と付き合うって言ったときに俺が言ったこと忘れたの?」
告白した時にそらるさんが言ったことを思い出す、
〝俺さ、…好きな人に対しての独占欲が強くて…〟
と言ってたことを思い出すがこれまでこんなことは無かったし、これからも無いだろう、とおもっていたからそれまで気にしていなかった、
『でもっ、ほら…これまでこんなこと無かったし…、そらるさんも落ち着いてくださ…ッ…______』
そらるさんがいつものように戻って欲しくて必死に呼びかけているとそらるさんがこっちにきて、僕を押し倒す、
「うるさい、ッ…黙、って…ッ」
カッターが僕の顔の横にささる、
もうちょっとズレてたら、と考えると恐ろしい、
『や…、っ…そら、るさ、…今日のそらるさん…おかし…です、僕の好きな…、いつものそらるさんに。…もどってくだ…さ…、んッ』
言いかけているところで強引にキスをされ、息ができなくなり、口が離されるとそらるさんが口を開く、
「うるさい、…ッSouは…ッ、俺の、なの、っ」
いつもより低い声で囁かれ、背筋に嫌なものが走る、
と、そらるさんの手の中でカチッ、という音がし、僕の服の中で違和感を感じていたものが動く
『〜、!?…まッそら…るひゃ、ッなに…ッ…ぁっ』
ヴヴヴヴヴ、という音と同時に服の中に入っている何かが振動する、
「かわい、…そのまま、我慢して、」
ニヤ、としてそのまま放置するそらるさん、
このまま、??
『やら、ッ…ごめんな、さ…ッ…そら…るしゃッ』
「そうが悪いんだよ…?、お仕置き、」
と言われ振動が強くなる、
『やぁ、ッ…!!イっちゃ…ぁ…ッ』
びゅるる、と音がしてズボンの中がべとべとになる、
「俺まだイっていい、って言ってないよね??」
ーーーーー作者ですすーーーーー
終わり方がやっぱり分かりません〜…(
作者テンションが高いのですが、…なんと、大好きな作者さんのお気に入り欄を覗いてみたら()私のこの小説が入ってて本当に泣きました;;;;;
コメントくださってる方、この小説の更新を楽しみに待ってくれてる方(いるのかな??()いつも本当にありがとうございます、
作者のほうが今若干学校が忙しく(前回言った)毎日更新は無理そうなのですが頑張ります(ง •̀_•́)ง
これからもどうかよろしくお願いします( ..)"
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