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るすそ
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「好き、付き合お。」
目の前にいるそらるさん。
理解出来なかった、そらるさんにはまふまふさんがいるのに
「そんなの…おかしいです…、だめです…。」
僕はそらるさんを諦めたのに…、まふまふさんを好きだって知ったから。
なのに浮気はないですよ…そらるさん。
何故か分からないけど悲しくなったのか涙が溢れてきて家に帰る路地を歩いて家の中に入るまでずっと泣いてた。誰にも会わなかったはず、
家に帰ってきてからも涙は止まらなかった、その後疲れたから寝ていた
チャイムがなるまでは。
ピンポ-ン
「何…、もう夕方なのに、」
モニターを見ればるすくんがいた。
「…はい、」
家の中に入れてお互いソファーに座る
「なんで来たんですか…。」
「実はさ、あらきが泣きながら帰ってるSouくんを見つけたって教えてくれた、…何かあった?」
意外な理由で涙が溢れてきた
「う、ぅ…っ…ひぐっ、」
朝にあったことを全て話すとるすくんは優しく背中をさすってくれて抱き締めてくれた。
「そら、るさ…んにっ告白…され、てッ…まふまふさ、んがいるのに、って、…浮気…なの、だめ…なのにッ…」
言葉がまとまらなくて文章がおかしくなる
「落ち着いて、大丈夫だから、…俺がいる、」
背中をさすって抱き締めてくれる、落ち着く…
「俺…ずっと言ってなかった事があるんやけど、、Sou君のことが、好き」
俺のこと…が?
「だからさ、付き合ってほしい」
今…!?!…
「…でも、っそんな…ッ」
「今日…というか今…、言っておかないと…って思った、取られそうで…Sou君を取られたくない」
「う、ぅッ…ずるい、です…、、」
そんなに響く言葉言わないでよ…、、、
「俺が…Sou君を幸せにする。」
真剣な顔で言われてこの告白は嘘じゃないって分かった
けどやっぱりさっきのことが離れない
その時、唇を奪われた
「!?…ッ…は…、んっ…ぁ…
きゅ、う…すぎ、ッ、は、…ぁ、ッ」
「俺がさっきのことなんか考えられねぇようにしてやるから。」
耳元で囁かれて身体が震える。
急にS口調とか…ほんとずるい。
「う、ぅ…っ、ん…ん、…」
慣れた手つきで俺のモノをゆるゆると刺激し始めるるすくん。
「なんで泣いてるん…!?…ごめんっ…、嫌やった…??」
首をふるふると振って服の裾を掴む
こんな時にそらるさんのこと考えてちゃダメだよね、そらるさんにはまふまふさんがいるんだし、それに俺は断った…そうだよ、…断ったんだから
「もしかしてそらるさんのこと考えてた…?ダメだよ。俺が襲ってるんやから俺のこと考えて」
その時るすくんの長い指が俺のモノの先端をいじり始めた
「やッそこ、っいま、のっ…やばッ」
ぐちゅ、にゅちゃ、といやらしい音が部屋の中に響いて恥ずかしくなる。
「あはは、顔真っ赤だよ…?、イけそう?」
「うぅ、ッ…、やだ、っ…出ちゃ…ぅ、って、ぁ
ひ、ぁああああああッ…、!!♡」
「イけたね、ふふ、今イくのに必死だったの可愛かったよ」
「んな゛…っ//…そ、そんな事言わないでいいですッ…恥ずかし…」
「かーわいい、…もうむり、」
そう言って自分のモノを俺の後ろにあてがう、
「いれていい?」
「う、っうん、ッ…」
ーーーー作者!!ーーーー
そろそろSou君受けもあげようって思ってたら60個くらいある下書きの中からちょうどいいものが(ナイスタイミング)
供給〜!
るすそうもいいぞんふふうふふ
ってだけ()
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