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《番外編》ママは誰のもの?⑦(R18)
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「ンンンンッッ!!!ンッ!!ンゥ!!!!」
声が出ないように覆うようなキスをされているが、誠さんからの激しい刺激に耐えられず、ベランダにはくぐもった声が響く。
「紫音、もっと静かにしてくれないと。ご近所さんにバレたらどうするの?」
「ンッ…!!ぁふ……、ぁっ、誠さっ…ぁん!!やっ、口っ…、離さないでぇ」
誠さんと俺の離した口からはツー、と銀糸が繋がり、それが切れてしまう瞬間にまた激しく口付けられ、下を弄っていた手もまた動き出した。
どう抵抗しても誠さんはビクともしなくて、俺はされるがままに身を委ねた。
「麗音がね、紫音のここからミルクが出ると思ってたんだって」
「や…、で、でないから………!」
誠さんは俺の左胸に顔を移動させて、ペロペロと乳首を舐めたり、唇で挟んで食んだり、右胸は親指の腹で擦ったりする。
俺はジワジワと広がる快感に身をよじらせた。
「アァァァーーーーーッッ!!!」
不意にガリっと歯を立てられて、ビクビクと体が痙攣した。
強烈な痛みが走ったのに、それを癒すようにペロペロと舌で舐められ、そしてチュゥチュゥと乳首に吸い付かれた。
「おかしいな。出ないね……」
「やだっ…!出ないからもうやめてぇ……」
「自分の子供に吸われて感じるなんて、厭らしいお母さんだね?」
「ふ…ぁあん……、ごめ…っ、ごめんなさぃ〜〜」
「仕方ないからミルク出たら許してあげるよ」
「ャ……、アアアアァァァァンッッッ!!!!」
左乳首にまた歯を立てられ、右乳首は思いっきり摘まれて、目の前がチカチカとスパークし、俺はビュクビュクと思いっきり誠さんの腹に向けて白濁を飛ばした。
「紫音はおっぱい弄られて下からミルク出すんだ?ほんと厭らしいお母さんだな。まぁミルク出たから許してあげる」
「あっ!!やだっ…!誠さん、ダメェッ……」
モノを咥えられて、全てを搾り取るようにジューッと口を窄めて吸われた。俺はもう何の抵抗もできなくて、口から涎を垂らし、喉を反らせながらガクガクと体を揺らしていた。
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