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悦ぶ身体に逆らえず… 1
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梓side
奥まで押し込まれた衝撃で、軽くイッてしまった…
玲は、直ぐには動かず
俺が落ち着くのを待っていてくれる…
「あぁっ…、や、動かないで……」
玲が身じろぎして、少し動いた事で、中が刺激された。
俺の中に、玲のが全部入ってて
これから犯されると思うと、怖くなってしまい
涙が次から次へと溢れ出してしまう…
「ひぅっ…、うっ…、れぉ……。ぐすっん…」
「ん〜?どうしたの〜?梓、怖くなっちゃった〜?」
「…んっ、ひぐっ……、ん〜…」
「梓〜、よしよし、頑張ったね〜…。ほら、玲くん。
抱きしめてあげて。いい子、いい子〜」
零に、優しく頭を撫でられて
玲には、ギュッと抱きしめてもらった。
そうしていると、次第に気持ちも落ち着いてくる…
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