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放課後の教室とお遊戯②*(視点 叶多)
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「ひゃ!」
胸の突起を口に含めながら瑠璃のモノを上下に擦る。
あーあ、さっきから可愛い声を出しちゃって。
煽ってるのかな?
「か、叶多…んっ、も、胸やぁ…んぁ!」
「嫌なの?こんなにぷっくりしてるのに。」
少しいじってみる。
瑠璃は、いじりがいがあっていじっていて楽しい。
「違っ…」
「違う」と言わせる前に瑠璃の鈴口に爪を立てる。
「ひぁぁあ!」
ガクガクと震えてイきそうになっている。
今触れば間違いなくイく。
でも、触らずに焦らして遊ぶ。
「ふふ、イきたそうに瑠璃のそれ、ビクビクしてる。」
「イ、イかせてぇ!」
涙をポロポロと流しながら瑠璃は叫ぶ。
綺麗な夕焼けが窓から覗いていた。
オレンジ色に照らされた教室。
すこし、悲しそうに見える。
「じゃあ、可愛くおねだりしてみて?」
「おね、だ、?」
「うん、そう。」
瑠璃の胸をまた弄り始める。
「んはぁ、お、願いしま、すっ!あぁ?!」
「うん。」
一生懸命で可愛い。
俺はこの世界に求めてはイケナイモノを求めている。
求めても、神様は与えてはくれないもの。
「イ、イかせて、くらさい…っ!」
たとえ偽りでも、欲てしてまうのは、多分、小さい頃貰えなかったものだから。
「ふふ、いいよ。」
勝手に口角が上がる。
グリっと瑠璃の鈴口を抉るようにして擦る。
欲しい、偽りでもいいから、欲しい。
「んぁぁぁぁ!」
瑠璃は1回目の絶頂を迎えた。
あと、何日だったっけ?
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