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次第に律動が激しくなっていく。
若い古志の体力が恐ろしい。
ついていけるだろうか。
途中で体力が尽きて落ちそうな気もする。
「光輝さん…光輝、さん」
そんな声で名前を呼ばれたら、たまらない。
甘い顔立ちを歪めセックスに塗れる。
なんていけない事をしてるんだという背徳感がスパイスになり勃起は収まらない。
陰茎も玉も爆発しそうにアツい。
本当は、生徒とこんな関係になるなんて駄目だと指導しなくてはいけない筈なのに、そんな理想は古志から与えられる刺激に何処かへ行ってしまったようだ。
理性より快感の甘さが頭を溶かす。
古志とセックスをするようになり自分がこんなにも性に対してはしたないとはじめて知った。
古志と付き合ってから色んな事が見える様になった。
それが“良い事”なのか“悪い事”なのかは別問題として、視野が広がったのは紛れもない事実。
「あ゙…ッ」
「光輝さん…声やばいって…」
「……くっ、…ぅ、」
射精したばかりだと言うのに、もう2度目の精液が溜まってきた。
下半身ばかりが若いみたいで恥ずかしい。
だけど、古志のモノも大きく膨張しさっきよりもアナルを大きく拡げていた。
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