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歳の差パロ 1
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※このお話は 別の世界での 千春が高校生の設定です。真弓は かなり歳上です。
20〇〇年6月。
えー であるからして………
校長の長い話が続いている。だりぃー。
俺は山科千春。17才。
県立〇〇工業高校2年。朝礼で校長の話が長ぇー。男共は後ろの奴は座り込んでいる。
俺も後ろの友達と放課後どこの家に行くか?とか 自動車学校に行くとか 話していた。
「であるからして 代わりに 3ヶ月だけの間……」
長ぇーよ。校長。
朝礼が終わり 教室にぞろぞろと帰る。だりぃー。授業もなんとなく終えて 家に帰る。俺ン家は 誰も居ねぇ。両親は俺がガキの時離婚して親父と2人暮らしだったが 事故で死んじまった。今は婆ちゃんと暮らして居るが 婆ちゃんも働いている。
鞄を机の上に放り出して制服を脱いでスウェットに着替えて ベッドで横になる。今日は友達も用が有って俺は一人で帰ってきた。つまらねぇーな。
よし いっちょ オナるかな?と思い付いて 誰も居ないし、そうだ 今日は汗もかいたし シャワーでも浴びて ヤルかな?
俺は丸裸になって 昼間からシャワーを浴びて サッパリした処で バスタオル一枚巻いて DVD をセットした。やっぱり ヤル以上2回から3回はしなくちゃ。
テレビからちょっと年増だが 優しいお姉さんが一人後ろを向いている。服を脱ぎはじめて こっちを向いて
やだぁ 何見てるの?あらっ?どうしたの?顔が赤いわよ。ここ どうしたの?勃っちゃったの?大きくさせて。うふふ。見せてご覧なさい。まぁこんなに ガチガチになってるじゃない?痛くない?どこどこ。あら 又 大きくなって 困ったちゃんね。
そんな 色っぽい声に
思わず
はい ギンギンです。どうしたら良いんでしょう?
などと 会話になっていて 俺も ナニを扱く手が 早めようかなっと 思ったときだった。
ピンポーン ピンポーン
無視 無視 無視
ピンポーン ピンポーン ピンポンピンポンピンポン ピンポーン ピンポーン
続く 続く
うるせーな。あと少し待ってろよ。
と心の中で毒づくが 一向に止まない。
ピンポーン ピンポーン ピンポンピンポンピンポンって
うるせーっ。
俺のナニも しょんぼりし始めた。男ってデリケートなんだからっ! くそっ くそっ
仕方なく 再びバスタオルを巻いてマンションの玄関のドアスコープから覗き込む。
男が立っていた。
宅配便でもねぇ 何かの勧誘でもねぇ。
普段着みたいな格好。何だ?何だ?
不機嫌丸出しの声で どなた?
と言うと
「隣の山手です。雨降って来ましたよ。早く取り込まないと。凄い雨ですよ。開けて下さい。千春君。」
えっ?雨は理解出来た。何だよ 千春君って!
すると 早く開けて 早く!
との声の 勢いに負けて 思わずドアを開けちまった。
すると その男は失礼 と言ってサンダルを脱ぎ ずかずかと 俺の家に入ってきた。
呆気にとられている俺を 無視して 男は ベランダに干してあった洗濯物をガッと取っては 室内に放り投げて あっという間に 洗濯物は たいして濡れもせずに 取り込まれた。俺も家事はする。でも 天気が変わったことには 気が付かなかった。
ベランダ側の部屋じゃなくて 玄関に近いデカイテレビのある居間のソファで オナっていたからな。
俺も一応は 常識のある人間だ。
上半身裸でバスタオル一枚巻いただけ だが
その男に
「あー どうも ありがとうございました。俺 ちょっとシャワー浴びていて 外も見えなかったし こんな格好ですいません。出るの遅れちまって」
と 言うと
その男は クスッと笑って
「初めまして。隣に住む山手真弓です。最近越してきました。先日お婆ちゃんには挨拶したんですよ。千春君。
でも正確には 初めましてじゃ ないんだよ。今朝 会ってるんだけどな。」
えー?今朝?どこで?朝このマンション出るときは 誰にも会わなかったよな。駅へ行く途中か?電車の中でか?覚えがねぇーぞ。
するとその 山手真弓なる男は クスクス笑いながら
「思い出してくれないってことは 僕も まだまだかなぁ?これから ちょくちょく会うことになるから よろしくね。」
と 俺に近づいて頭を撫でた。なんだか良い意味でゾクッとした。
そして 玄関に向かって歩いて行くとき すれ違いざまに 俺の鎖骨から指をスルッと滑らせて乳首を掠め 耳元で 囁いた。
「ああいう お姉さんが話し掛けるような感じが好きなんだね。邪魔してごめんよ。」
と 言って 俺の尻を タオル越しに 柔らかく揉んで 玄関から消えた。
テレビでは お姉さんが あられもない 格好で 話しかけている。
俺は タオル越しにも分かる程 股間が 盛り上がっている。
ちきしょー。オナっていたの バレバレじゃねーか。恥ずかしい。恥ずかしい。恥ずかしい。消えてしまいたいよ。くっそー。
恥ずかしくて 軽く 死ねそうだよ。
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