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パーツ 40
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パンツ姿になった千春は 潤んだ目をして ニッコリ笑った。妖艶な表情で くちびるがテラテラと光っている。
そのくちびるで 舐めてくわえた かと思うだけで いとおしい。
首筋 肩 胸。キスを落として 優しく乳首に舌とくちびるを当てる。開いたくちびるで乳首を囲い 舌を優しく動かす。
敏感そうだと 思っていたが かなり感度が良い。
ため息が 息を止めるような息づかいになり 小さな息を吐き出す声に変わり。
そして 段々 耐えきれないような高い声になっていく。
乳首が芯を持ち 固くなっていく。
「もう片方も平等に 可愛がってあげようね。」
唾液で濡れた乳首を指で摘まみながら 放置されていた もう一方の乳首も柔らかくくちびるて塞ぎ中で舌をチロチロとなぶると もう 耐えきれないように 千春が 鳴く。
手探りで下着を脱がせ 腹を撫で 腰を撫で 鼠径部を撫で 双果を優しく揉んでは握る。そして 下着を足で引っ張り脱がせた。柔らかな陰毛をさすって軽く引っ張る。
手触りが柔らかい。こんな柔らかな和毛は今まで触ったことがない。
焦らすように 脚の付け根の鼠径部を撫でては掠り 腰骨の感触を楽しむ。
腰を軽く揺らした拍子に真弓の手の甲に 千春の淫液が 垂れてきた。
乳首からくちびるを離して みると 千春の綺麗な色のぺニスは既に 真上を向いて その割れた先端は 物欲しそうに バックリ開いては 滴をたらりたらりと 溢れさせている。
それを見て 体を下へずらして へそにもキスを落として 腰骨を愛で 鼠径部に吸い付く。視線の横では 糸を引きながらよだれを垂らす茎がビクビクと踊るように している。
上体を起こし 茎を片手で捕まえ くわえようとしたとき。
亀頭に顔があるのを発見した。
ほくろだ。ほくろがふたつ。並んで目の様になっていて 括れは犬や猫の鼻の様になっている。
あまりの可愛らしさに 千春らしくて 鼻の部分に舌を這わす。そして 顔ごと 口の中に含んだ。
舌の裏で腹側にある括れを刺激する。
口をすぼめて 上下して 扱くようにすると ちはるの腰が 浮き上がる。
見上げると 和毛越しに乳首が見えて綺麗な顎のライン。顎のラインの途中の喉仏が微かに上下しているのが望めた。
太ももの間に体を割り込ませて 徐々に脚を開かせる。茎から口を離して 太ももにも舌を這わせて 膝も立たせながら開かせていくと 後孔が見えてきた。
やはり綺麗だ。
揺らめいているうちに 腰の下に折り畳んだタオルを入れて その後孔に キスを繰り返す。
「真弓さ 汚い 汚いから ダメぇ やめ やだー だ ダメぇ。」
「ダメも 禁止ワードにしよう。言っちゃ駄目だよ。気持ち良かったら 声を我慢しないこと。声を 可愛い声を聞かせて?でも 我慢できないくらい 気持ち良くさせてあげようね。好きだよ千春。とても綺麗なアナルだよ。ペニスもとても綺麗だよ。汚くなんかないよ。そら もっと舐めちゃおう。」
アナルには指1本入れて 親指で会陰をゆるゆると押しながら少し震わせて もみこむようにマッサージをしていく。
同時にゆびも深入りせず 表と裏側から 緊張をほぐすように 上下しながら 出し入れをしていく。
指を入れながら ときには抜いて その皺にもキスを施していく。舌で舐めてほぐしては 指を再び入れて行く。
会陰にも強く押すように舌でノックするように這わせていく。
舌を固くして少し緩んだ後孔に差し入れる。少しづつ緩んで 後孔が呼吸を始める。少しづつ膨らんでは へこんで 放射状のすぼまりが 息をする。
指を少しづつ深くして 茎も少しづつ扱く。固く固くなったら少し手を緩める。忙しない呼吸が ゆっくり大きくなっていく。
力の抜き加減を覚えてくれたみたいで 腹式呼吸で 吐いたとき 指を深くしていく。やがて 腸壁に 魅惑の部分を見つけて ゆっくりゆっくりそっと 優しく 擦る。
途端に 茎の先端から透明な粘液が こぼれ始め 千春の息があがってくる。
まだはっきり触りはしない。
ビクビクと カラダが 震えている。
更に指を増やしていく。
くちゃり くちゃりと 音がして
「あんっ んっ ま まゆみ さ んっ」
もどかしい快感に翻弄させてあげるからね。
空を掴むような 千春の手を握って 指と指をしっかり絡ませる。
強く握っては そこから快感を逃がそうとしている千春の痴態に 痛いほど勃起してしまう。
それでも 自らを叱咤し 指を更に増やして
「千春のここ 涎がすごいね。気持ち良いかい?」
「気持ち 気持ち 良いっ!ああんっ 触って そこ そこを」
「どこ?」
ペニスのフイニッシュに向けての直接刺激が欲しいのだろうが まだだよ。
千春が 耐えきれず茎を握ろうとしたが その手を遮る。
もどかしさに 揺れる腰。
近くに置いたコンドームの袋を口で破り手早く装着して 千春に口付ける。
「千春 可愛い千春。
挿れるよ。」
脚を胸につくほどさせて 上から覗き込むと 千春が柔らかく笑んだ。
その笑顔
反則だ。
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