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fjky (注意)強請って見せてよ
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ky視点
k「..んっ、あ...ぅや..っ、」
月明りが照らすベッドで...なんてお洒落な感じなんてなく、暗い寝室に枕元の照明を点けて薄暗いベッドの上で身をしならせながら下唇を噛み、フジが与える鈍い快感に耐えております。
キヨです。
k「...っひ、駄目そこっ..ぁ、やっ..、」
身長高え男が自分より低いヤツに攻められて喘ぐって何か癪に触るんだが、...此奴、滅茶滅茶上手いんだよな。
今は俺が服脱がされてベッドに仰向けに寝て、フジが俺の上に跨ってる体制です。んで、此奴ヤダつってんのにしつこく乳首弄ってきて上手いこと開発されてしまったせいでそろそろ弄って貰えてないトコが限界になってきた...、
男のない胸触って何が楽しいんだか。
k「...ねぇ、もっ、良いから..っ、」
絶ッッッッッ対気が付いやがるハズなのに中々触ってくれねぇからこっちから仕掛けようと言いたくないが硬く結んでいた口を開け、俺の乳首を弄っているフジの手を握り言えば待ってましたかと言わんばかりに俺を見て口元をニィ、と吊り上げやがった。
...不覚にもキュンってしたなんて言わねぇ。
f「そうかぁ、なら、次はどうして欲しいのキヨちゃん?」
...は?何時もはもう良いって言えば軽く慣らして入れてくれんのに......あー、成る程な。
おねだりしろと。
k「...え、何て、言えば良いんだ..んぁ、..よ?」
f「そうだな、何処をどうしてナニして欲しいか言えばお望み通りシてあげる♡」
喘ぎ混じりに確認、と思い聞けばニヨニヨしながら返され、その後に「..早く、もう限界しょ?」と見透かしてるような腹立つ顔で言われた後グリ、と指の腹で乳首を押され思わず甘い声が出る
あー、言いたくねぇけど正直限界だからな、今も
フジのが欲しくて後ろがキュンキュンしてるのが分かる。
完全に開発されちまったなぁ、俺の身体。
でも、案外ねだらなくてもしばらくしたら触ってくれるんじゃね?ちょっと待つか?
なんて考えていると急に内腿をいやらしく撫でられ上ずった声が出る。
焦ってをフジに目を向ければフジはツゥ、と人差し指で俺の唇をなぞり目を合わせて言ってきた
f「...早くしないと何もしないで終わらせちゃうよ?」
マジで言ってんのかコイツ。
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