アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
『指定席』
-
うらたside
今日はみんな、仕事が休みで、俺の家に集まってゲームをしている。
席は
TV
坂田 志麻
うらた センラ
毎回この座り位置なんだ~。
まあ、別に席が決まってるとかじゃなくてなんとなく・・・ね?
でも、この席は俺のお気に入り!
だって、俺の大好きな坂田の隣だから!
坂「あー楽しかった♪ねえ!次はなにする?」
と俺の相棒、そして片想いの相手、坂田が無邪気にきいている。
セ「さかたんは元気やねぇ?ちょっと休憩しぃへん?」
志「だってよ坂田。どないするん?w」
坂「えー・・・。もっと遊びたい!」
セ「・・・ポテチとコーラありますよ?」
坂「じゃあ休憩する!」
そういって、坂田がごねているうちに移動した俺らの所に来る。
・・・かと思いきや、自分のバッグを漁ってから俺たちの所に来た。
そして、坂田が手に持っていたのは・・・
う「・・・・・・坂田?それは?」
坂「じゃ●りこ と ポ●キー と ポ●チ とそれから・・・」
セ「いやいやww。持ってきすぎとちゃいます?ww」
志「本当に持ってきたん・・・。・・・太るで?」
う「ダイエットしてなかったっけ?」
坂「今日だけは特別なのっ!」
そう、今日は特別。
俺の家でお泊り会をすることになった。
きっかけは、1週間前に俺が恋愛マスターのセンラまんに相談したことからだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
区切りが変ですみません!次から1週間前の話に遡ります!
あと、更新は不定期です。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
1 / 17