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センラさんが可愛すぎる/しません
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志麻side
かわいい。センラさんが超絶かわいい。
状況を説明すると
俺とセンラさんは付き合っている。
俺が告白した。センラさんは はにかみながら OKしてくれた。
そして、今日は2人の休みが重なったため 俺が名古屋までセンラさんに 会いに来たのだ。
2人で 外食もいいが 俺はセンラさんの手作り料理が 大好きなので、大好きなので(大事なことなので二回言いました)
「センラさんの手料理食べたいねんなぁ」
と耳元で囁いたら 顔を真っ赤にして、
「っ……//// えっ、ええですよ……///」
とうつむきながら 答えてくれた。天使。
そして本題の今。
「〜♪志麻くん♪ と♪ センラ♪ ラブラブ♪ センラは♪
志麻くんが♪ 大好き~♪」
と、軽く跳ねながら 即興で歌っていたのだ。
しかも、その歌詞が 俺の心をダイレクトに 跳ねさせる。
俺が、キッチンに来たこと まだ気づいてないんやろうなぁ〜♪
このまま、聞いてるのもいいけど 俺としては そのまま襲いたいねんなぁ←
俺は そ〜っと 後ろからセンラさんに近寄り……
耳元で
「俺も、センラさんのこと大好きやで♡」
と、得意の低音イケボで囁いた。
すると彼は
「?!?!?!」
顔を真っ赤にして、振り返った。
危ない危ない、危うくオムライスのご飯落とすとこやったで?
まぁ、俺が悪いねんけどな☆
「〜〜〜志麻くん!!!////
居るなら 一言声かけてくださいよ…///
センラ、めっちゃ恥ずいやん……///」
と、ケチャップご飯を炒めていたのを 一旦火を止め
そのままうずくまってしまった。
彼の耳を見ると…………真っ赤だ。
あぁ、、かわいい。
「ごめんな?センラさん
でも、俺めっちゃ嬉しかったで?
また、歌ってや??」
頭を撫でると センラさんは顔をあげた。
「志麻くんの……イジワル……///」
爆弾を落とされた。
涙目で頬が赤い。おまけに、うずくまっているから上目遣い。そして、怒っているのか ほっぺが膨らんでいた。
あかんよ、、センラさん。
プツン
俺のなけなしの 理性が切れる音がした。
「なぁ?センラさん……?
ご飯もいいんやけど……その前に……センラさんを食べたいんやけど……?ええ?」
「?!な!志麻くん?!
ちょ、ちょっと!?
あっ、ひゃっ、ちょ、んん……やめっ、、ひゃん!」
センラさん、いただきます♡
次の日
「もう!!!志麻くん!!!
志麻くんのせいで、オムライスダメになちゃったじゃないですか!!!」
と、可愛らしく怒るものだから
「でも、センラさん、気持ちよかったやろ?」
と、少しイジワルをしてみた。
「……!!!////
はぃ///」
…………また、この子は……
もう1回、やんな???
この後めちゃくちゃ抱いた。
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