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コメント

  • 雲外鏡
    15年5月11日
    そしてこっちのコメントは読まなくて大丈夫です。ただ衝動が抑えきれなくて…。
    前回コメントをした時改めて全部読んだのですが、やっぱり一章の終盤は格別ですね!そしてそのあと、気持ちをいうまでは躊躇っていた矢知君が吹っ切れたかのようにがんがん攻めていくところとか、すごく萌えますw
    あと、至る所にある日野君の、以前と違う前向きな姿勢、矢知君や成澤君に頼り切らない姿勢に感動します。応援したくなります。成澤君が作品の中で言ってた言葉に成程って思いました。
    それと日野君と矢知君の関係性の絶妙さが好きです。私の趣味ですが、こう、そういう行為があってもやっぱりブロマンス的な関係に見えるところがなんともいえない良さがw
    そして何と言っても成澤君!友達思いのいい子で、しかもなんか矢知君とある意味相性良さそうだし、三人でいるとき一歩引いて2人を見守っている感じが好きです。
    …なんでこうも毎回長くなってしまうのでしょうね、反省です。
    感想書きたかったんですw意図と違う読み取りしてるかもしれませんがお許しを…。
    では、失礼しました。
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  • 影中
    2015/05/12 00:15
    >>雲外鏡
    嬉しくて手が震えております。こんなにも有難いお言葉をいただけるとは……。書いてて良かったな、と改めて思いました。
    そして、意図通り過ぎて驚きました。読み手の方の解釈はそれぞれですが、ここまで的を射ていると喜びを通り越して感激です。
    矢知と日野、二人の関係は、二章になり少しずつ少しずつ変わっています。ですが、仰る通り、ブロマンス的、所謂友愛は、変わらずずっと、根の深いところで残されています。今の関係は、その基板があったからこそだと思うのです。
    成澤も含めて三人で居る時の話は、特に書いていて楽しいですw 一歩引いておきながらも、彼はしっかりと我が道を行っていたりします。いずれは掘り下げた話も書きたいです。
    一章と比べると、二章は日常の謎……事件編を合間に挟むので、叙情的な部分は少なくなってしまいますが、また違った構成をお楽しみいただければ幸いです(*´∀`*)