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友達?仕事仲間?
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春平のベルトに手をかけ、カチャカチャと外す。
物欲しそうに見つめる春平の視線に気づき、耳元で囁く。
「どうしてほしい?」
ゆるゆると春平のものを扱きながら首元に吸い付き、そのまま下へと降りてゆく。
目を瞑りただただ快感に浸る春平。
微かに口を開き喋ろうとするが、喘ぎ声しか出てこない。
乳首を舐めながら手のスピードを速める。
「あっ、んん、ダメっ…!」
「何がダメなの?」
「そんなっ、はや、く…しちゃっ…」
「イきそう?」
コクコクと頷く春平。
それでもスピードを緩めることなく、器用に指先を動かす。
「ゆうっ、あっだめ、でちゃう…」
「だーめ。後ろでいける練習なんだから」
「あっ……」
手の動きが止まる。残念そうに見つめる春平。
ぐったりしている春平を抱きかかえるようにして、四つん這いにさせる。
そのまま迷うことなく舐める勇。
「ひゃっ、そこ、きたな…っ!」
「ヒクヒクしてるよ、春平のここ」
「やだ、しゃべらない、でっ、ふああっ」
涙目で訴える春平。
じゅるじゅると音を立てながら舐め続ける。
「もう、むり、早くっ」
「なに?聞こえない」
「んあっ、だめっ、早く…いれて」
パタパタと勇のベルトに手を伸ばす春平。
しかし手が届かず、勇に阻止される。
少し余裕の無くなった顔で、春平を見つめる。
そして自分のベルトに手を伸ばした。
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