コメント 古い順へ サトリ 2017/11/29 00:13 >>黒猫 返信か遅くなってしまい申し訳ございませんm(__)m そうなのですね、大変な時期だとは思いますがどうか無理をし過ぎず、黒猫さんらしく頑張ってくださいね。 仰る通りです。「ふわりと舞う桜は」は終始主人公の春乃目線で物語が進んでいきますし、春乃の為の小説だと言えます。一方で「百合の花の叫び」は一見すると雫月が主人公のように思えるのですが、本当(?)の主人公は樹となっています。「歪な愛が正常な愛に戻るまでの話」というのが物語の一貫した軸なので、表面上は雫がストーリーを動かしつつ、感情という面では樹が重要な面を担っています。雫から見た樹、樹から見た雫月が重なり合った時、生じていた齟齬がなくなっていって、樹は本当の「僕」を取り戻す……イメージとしてはこんな感じですね(^^) イラストをお褒めいただきありがとうございます(*^^*) 春乃のイラストは2年前ほど前にアップした記憶があります。小説のトップページにも書いているのですが、普段はツイッターの方でイラストを載せたりしていますので、もし興味がおありでしたらご覧くださいませ。(宣伝のようになってしまいすみません…) 長々と失礼いたしました。 返信する 黒猫 2017/11/25 23:45 嬉しすぎます!! 本人と、作品とはあまり結びつけて考えたくはないのですが、それでもサトリさんも、その作品も、もっともっと大好きになりました!!(〃ω〃) 今、私も人生を左右すると言われる時間の中にいるので、サトリさんの小説が数少ないオアシスです(*´꒳`*) 「ふわりと舞う桜は」とは世界観が、主人公の視点が全然違って、でもきっと、根本の主人公は常に悲しみを背負ってる立場の樹なのかな、樹目線もあったし、なんて、何度も読み返す内に思ったりして…すみません!間違ってたらというかなんと言うか…一解釈として、サラッと流して頂ければ…! サトリさんのイラスト、大好きです!小説の雰囲気ともとっても合ってると思います! 恐らく初期…だと思うんですけど、春乃?ピンの絵…あったかと思うんですけど…うる覚えですみません(/ _ ; ) あのイラストで、絵の方もファンになっちゃいました! これからも本当に、本ー当に応援してます!(((o(*゚▽゚*)o)))♡ 返信する サトリ 2017/11/21 21:27 >>黒猫 勿論覚えています(*^^*)どちらの小説にもコメントを頂けて嬉しかったのでとても印象に残っていますし、物語を執筆する上で励みになりました。本当にありがとうございます。 『百合の花の叫び』は私が伝えたいことを凝縮して一つの形にまとめた作品なので、とても思い入れがあると共に妥協したくないという気持ちが強いです。要素要素を繋ぎ合せる作業を前回の投稿の際は急ぎ過ぎてしまったので、今回は自分が納得いくようにしたいと思っています。 いえいえ、コメントをいただけるだけでとっても励みになるので充分です。この上ないお褒めの言葉もいただき、本当に本当に嬉しいです。 私自身最近はイラスト制作をメインとしていて小説をあまり書けていなかったのですが、これからちまちまと書いていこうと考えています(*^^*) 返信する 黒猫 2017/11/20 23:43 >>サトリ うそうそうそ!覚えていて下さったんですか!ほんの数回にも満たないやり取りだったのに…!!感激です!感激すぎて感動の舞が踊れそうなくらい…!\(//∇//)\ …ちょっと、嬉しすぎて言ってる事訳わかんないですけど、とっても嬉しいです! 初回投稿の時、凄い引き込まれた話だったのに…あれでも不足だと思うなんて…! 前回のを一語一句覚えてる訳では正直なところないのですが…それでも、前とどういう風に変わったのかも見れて2倍にお得です!サトリさんの文体はとっても素敵なので、その世界観はどんなものの比較にもならない程に綺麗で、でもそれだけじゃなくて…それが何度も拝見できるだなんて…!(*⁰▿⁰*) 待ちます待ちます!大好きですから! 私はイラストは描けないしこう言った形でしか応援はできません…何かお手伝いできること…なんてないでしょうしおこがましいですがそれでも!影ながらに応援させて頂きます(*´꒳`*) 返信する サトリ 2017/11/20 21:51 >>黒猫 黒猫さん、コメントありがとうございます。 最初に投稿した時からコメントを頂いていて、とても嬉しく思っています。励みになっています(^^) 『百合の花の叫び』は私自身「不十分だな」と感じているとところがありましたので、この機会に加筆修正をして再アップすることにいたしました。以前に投稿していた時と比べると、内容が変わっている箇所があるかと思います(*^^*) 修正をしながらの投稿になりますのでお時間をいただくと思いますが、最後までお付き合い頂けると幸いです。 返信する 黒猫 2017/11/20 18:45 コメント失礼します! うわー!!とっても読みたかったです!突然すみません!!初めてこの作品を投稿されてた時からとっても好きで大好きで、でもいつの間にか無くなってて…今か今かと、再投稿を待ち望んでおりました!もう1作の「ふわりと舞う桜は」もとっても大好きです(((o(*゚▽゚*)o)))♡ また読めてすっごく嬉しいです!内容を知っていても待ちきれないです!が、ゆっくりでも、投稿して見れるだけでも感激です(๑>◡<๑) 長くなりましたが…大ファンです!これからも頑張ってください!応援してます!!(〃ω〃) 返信する ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
返信か遅くなってしまい申し訳ございませんm(__)m
そうなのですね、大変な時期だとは思いますがどうか無理をし過ぎず、黒猫さんらしく頑張ってくださいね。
仰る通りです。「ふわりと舞う桜は」は終始主人公の春乃目線で物語が進んでいきますし、春乃の為の小説だと言えます。一方で「百合の花の叫び」は一見すると雫月が主人公のように思えるのですが、本当(?)の主人公は樹となっています。「歪な愛が正常な愛に戻るまでの話」というのが物語の一貫した軸なので、表面上は雫がストーリーを動かしつつ、感情という面では樹が重要な面を担っています。雫から見た樹、樹から見た雫月が重なり合った時、生じていた齟齬がなくなっていって、樹は本当の「僕」を取り戻す……イメージとしてはこんな感じですね(^^)
イラストをお褒めいただきありがとうございます(*^^*)
春乃のイラストは2年前ほど前にアップした記憶があります。小説のトップページにも書いているのですが、普段はツイッターの方でイラストを載せたりしていますので、もし興味がおありでしたらご覧くださいませ。(宣伝のようになってしまいすみません…)
長々と失礼いたしました。
本人と、作品とはあまり結びつけて考えたくはないのですが、それでもサトリさんも、その作品も、もっともっと大好きになりました!!(〃ω〃)
今、私も人生を左右すると言われる時間の中にいるので、サトリさんの小説が数少ないオアシスです(*´꒳`*)
「ふわりと舞う桜は」とは世界観が、主人公の視点が全然違って、でもきっと、根本の主人公は常に悲しみを背負ってる立場の樹なのかな、樹目線もあったし、なんて、何度も読み返す内に思ったりして…すみません!間違ってたらというかなんと言うか…一解釈として、サラッと流して頂ければ…!
サトリさんのイラスト、大好きです!小説の雰囲気ともとっても合ってると思います!
恐らく初期…だと思うんですけど、春乃?ピンの絵…あったかと思うんですけど…うる覚えですみません(/ _ ; )
あのイラストで、絵の方もファンになっちゃいました!
これからも本当に、本ー当に応援してます!(((o(*゚▽゚*)o)))♡
勿論覚えています(*^^*)どちらの小説にもコメントを頂けて嬉しかったのでとても印象に残っていますし、物語を執筆する上で励みになりました。本当にありがとうございます。
『百合の花の叫び』は私が伝えたいことを凝縮して一つの形にまとめた作品なので、とても思い入れがあると共に妥協したくないという気持ちが強いです。要素要素を繋ぎ合せる作業を前回の投稿の際は急ぎ過ぎてしまったので、今回は自分が納得いくようにしたいと思っています。
いえいえ、コメントをいただけるだけでとっても励みになるので充分です。この上ないお褒めの言葉もいただき、本当に本当に嬉しいです。
私自身最近はイラスト制作をメインとしていて小説をあまり書けていなかったのですが、これからちまちまと書いていこうと考えています(*^^*)
うそうそうそ!覚えていて下さったんですか!ほんの数回にも満たないやり取りだったのに…!!感激です!感激すぎて感動の舞が踊れそうなくらい…!\(//∇//)\
…ちょっと、嬉しすぎて言ってる事訳わかんないですけど、とっても嬉しいです!
初回投稿の時、凄い引き込まれた話だったのに…あれでも不足だと思うなんて…!
前回のを一語一句覚えてる訳では正直なところないのですが…それでも、前とどういう風に変わったのかも見れて2倍にお得です!サトリさんの文体はとっても素敵なので、その世界観はどんなものの比較にもならない程に綺麗で、でもそれだけじゃなくて…それが何度も拝見できるだなんて…!(*⁰▿⁰*)
待ちます待ちます!大好きですから!
私はイラストは描けないしこう言った形でしか応援はできません…何かお手伝いできること…なんてないでしょうしおこがましいですがそれでも!影ながらに応援させて頂きます(*´꒳`*)
黒猫さん、コメントありがとうございます。
最初に投稿した時からコメントを頂いていて、とても嬉しく思っています。励みになっています(^^)
『百合の花の叫び』は私自身「不十分だな」と感じているとところがありましたので、この機会に加筆修正をして再アップすることにいたしました。以前に投稿していた時と比べると、内容が変わっている箇所があるかと思います(*^^*)
修正をしながらの投稿になりますのでお時間をいただくと思いますが、最後までお付き合い頂けると幸いです。
うわー!!とっても読みたかったです!突然すみません!!初めてこの作品を投稿されてた時からとっても好きで大好きで、でもいつの間にか無くなってて…今か今かと、再投稿を待ち望んでおりました!もう1作の「ふわりと舞う桜は」もとっても大好きです(((o(*゚▽゚*)o)))♡
また読めてすっごく嬉しいです!内容を知っていても待ちきれないです!が、ゆっくりでも、投稿して見れるだけでも感激です(๑>◡<๑)
長くなりましたが…大ファンです!これからも頑張ってください!応援してます!!(〃ω〃)