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徐々に R18
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目が覚めた時にはベッドで1人だった。
昨日のことがまるで嘘かのように感じるいつもの朝。違うのは服を着ていない事と、何やら体に拘束具がつけられている事、右足に足枷が付いている事。
ハルキ「な、なんだよこれ……っっ腰痛ってぇ!!」
ガチャ
ちょうどその時扉が開き、俺をこんなことにした張本人が現れた。その人は、昨日までと変わらない笑顔で俺を優しく見つめた。その手にはお盆が握られていて、一人分のご飯がのっていた。
ハヤト「おはよう。こらこら暴れないで。朝ごはんだよ」
ハルキ「何ですかこれ!早く外してください!!俺、学校!!」
ハヤト「ダメだよ。学校には休学って事にしといたし。3ヶ月かけて調教し直すって言ったよね僕。」
ハルキ「イヤだ!昨日も俺のこと散々ヤリまくりやがって…」
ハヤト「まぁとにかく食べなよ。腹が減っては戦はできぬと言うでしょう。」
確かにそうだ。今俺は、昨日の夜散々動いたせいで体力の消耗が激しいんだった。この変態理事長を倒すためにも、ここから脱出するにも今はご飯が必要だ。
仕方なく用意されたお盆を受け取ったのだが、箸やスプーンがない。おいおいまさか置き忘れたとかねぇよな?手で食べろと?
ハルキ「箸とか…ないんですけど」
ハヤト「ご飯を食べさせるのは僕の仕事だからね。はい。」
そう言うと、何故か自らご飯を食べようとした。
口にくわえられた野菜を目の前にずいと出される。
それを食べろというのだろうか。
ハルキ「あんた馬鹿ですか?いい歳した大人が何やってんだよ……」
ポツリと呟いた瞬間、顎をぐっと掴まれ、無理矢理口を開かされた。そこへハヤトさんがくわえた野菜を入れ込まれる。
ハヤト「これから君が口にするものはすべて、僕からじゃないと食べちゃいけないよ?分かったね?」
ハルキ「イヤだ!」
ヴィィィイィイイインン
ハルキ「…ぅぁぁあああぁぁああっっンンッ…止めてぇっ!!」
突然俺の中で何かが動いた。その動きはとても激しく俺の中を掻き回してきて、俺はベッドに頭を擦り付けてもがいた。しかし動きは止まらない。
ハヤト「そのバイブは僕の形をかたどって作ったものなんだ。僕が仕事でいない時はずっとそれを入れるんだよ。君の中に僕の形を教え込むためにね。それから、僕の言うことは絶対…だよね?」
ハヤトさんは俺の蕾に突き刺さったまま固定されているバイブを抜き差しした。そしてそれをもう一度奥までぐっと埋め込んだ。
ハルキ「ん゛んーーーっっぁぁっイくっ!」
ヴィィィイィイイインン
ビュルルル…
ハヤト「ご飯中くらい自制しないとね。」
ハルキ「ハヤトさんっ………も…ヤダ泣……ぅぅ泣…言うこと、聞くから…ヒック…これ取って…ヒック泣」
ハヤト「分かった。それじゃあ……本物で、もっと気持ちいい事しようか」
彼は、ベッドサイドの瓶に手をつけると、また俺に口移しで薬を飲ませた。必死に首を振って逃げるも、顎を掴まれ、鼻をつままれるため、飲み込むしかない。
それを飲み込んだら最後、またあの熱が体を襲う。
ハルキ「ハヤトさん…ハヤトさんのっ…欲しいっ」
俺は彼の前に跪くように座り、ズボンのチャックを下ろし、それを取り出す。まだ反応し始めてもいないそこを、なんの躊躇もなく口の中に咥え込んだ。ジュルジュルとわざと音を立てて吸い上げ、舌で先の入口を刺激したりした。
次第にハヤトさんのものも大きく上を向き始めた。
ヴィィィイィイイインン
ハルキ「はぁぁあぅっあぁ…あぁゃっ」
ハヤト「何離してるのかな?早く咥えなさい」
ジュプププッ
スイッチが突然入れられ、何も考えられなくなる。思わず口を離してしまったが、ハヤトさんは俺の頭を掴んで、またすぐに口いっぱい咥えさせた。
ジュプ…ジュプ…ペロ…クチュ…
俺の唾液とハヤトさんの出したもので、どんどんいやらしい音が漏れ出してくる。口からも尻からも聞こえる激しい水音が部屋中に響いて、俺はもう完全に堕ちてしまっていた。
ハヤト「そろそろ僕のが欲しくなってきたでしょう?」
ハルキ「っん!ぁぁっ…早く…早く欲しいっ!!」
ハヤト「上手におねだりできたらたっぷりイかせてあげようね。」
ハルキ「ぁぁっ…ハルキのっ…中、ハヤトさんの…おっきくて…硬いのでンンッ…グチャグチャに、して…下さ…いっ!!」
ハヤトさんはニヤリと笑うと、俺の頭を撫でて、尻に入れられたバイブを引き抜いた。
横抱きにしてベッドに寝かされると、四つん這いになるよう言われた。腰を高く上げられ、自ら入れて欲しいと言わんばかりに尻を突き出す格好に、また俺は興奮した。
ハヤト「恥ずかしいかい?まだそんな感情を持てるうちは解放してあげられないよ?まぁ安心していいよ。3ヶ月後には羞恥心なんてなくなってるからね。」
ハルキ「ぅぅ……ヤダ……ぁぁ泣」
ハヤト「ヤダ?そんな訳けないでしょう?ヒクヒクして早く入れて欲しいって言ってるように見えるけど。ほら、僕の当ててるだけなのに、すぐ飲み込もうとしてる。」
硬いものが蕾にあてがわれる。
その快感を知っている体は、それが早く欲しくて堪らなくて、中まで疼いてしょうがない。
ハヤト「腰揺れてるよ?早く入れて欲しいんでしょ?ほらっ…。今日は後ろからいっぱい突いてあげようね。」
ジュプププッ…ズブブブブゥゥ
ハルキ「あぁぁあアァアアアッッ」
ビュルルル…
俺は入れられただけで、呆気なくイってしまった。
ハヤトさんは俺がイったのを確認し、腰を掴んで後ろから俺を突いた。
初めから激しい動きに、俺も前後に激しく揺さぶられる。
ジュプ…パンッ…パンッ…ジュクッ……ズブッ……パンッ…
ハヤト「誰がイってもいいって言ったの?悪い子にはお仕置きが必要だよね?そう思わない?」
ハルキ「あんっ…ゃあっ…んんっ…あっァ…ひゃんっ!!」
ハヤト「なんとかいいな…よッ!……お仕置きして欲しいんでしょう?」
ハルキ「ぁぁああンンッ……あっ…ぁあっ……欲しいっ…ンンッ…お仕置き…ぁぁっ…して下さいっ!!」
ハヤトさんは後ろから入れたまま俺を抱き起こすと、ベッドサイドの引き出しから、細い棒を取り出した。それを俺の出した液に絡めると、勃ち上がったそれの入口にぐりぐりとあてがった。
ハルキ「な、何っ…?!…こ、わい…っ…」
ハヤト「ここはまだ、黒瀬会長にされた事ないようだね。面白い……じゃあ僕が一番を貰うね。ハルキ」
ぐりぐりと尿道を押し広げ、細い棒が中に侵入してくる。初めての感覚に身をよじって逃げようとするも、動けばまだ入ったままの後ろが擦れて気持ちよくなってしまう。
プスゥゥ……ジュプ……
ハルキ「はぁっう……あぁっ…痛いっ…ンンッはぁっ…ゃぁっ!!イ…け、ないっ…ヒック…取って下さいっっぅぅ泣」
ハヤト「ほーら全部入った。お仕置きだよ。これからは勝手に出す事は許さない。分かったね?」
下から激しく突き上げられる。
体重で奥まで刺さって…苦しいっ……。
両足を開かれ、俺の体はハヤトさんに預けられ、彼の肩に頭を乗せて、腰を仰け反っり、天を仰ぐ。
ハヤト「前見てごらん?今自分がどんな顔してるか、どんな事されてるか見て?」
後ろから顎を掴まれ、無理矢理前を向かされる。すると、正面の大きな鏡にベッドの上で乱れ狂う俺とハヤトさんの姿があった。
目はトロンと虚ろになっていて、薄く開いた口からは唾液と喘ぎ声が漏れ出し、ハヤトさんの動きに合わせて俺も動く。
足の間から見える俺のものには棒が刺さっており、出せないものが溜まってパンパンに膨れ上がっていた。
そして尻にはハヤトさんのものが入っていて、信じられないほど深く咥え込んでいた。
そんな様子を楽しげに見ているハヤトさんと鏡越しで目が合った。
ハヤト「中締まったね……自分の状況見て興奮した?……こんなに美味しそうに僕のをキュウキュウ締め付けて咥え込んでる…。黒瀬会長が見たらどんな顔するんだろうね。呼んでみる?」
こんな所…レンに見られたくないっ!!
レンじゃなくてもこんな所誰かに見られたら俺…生きていけないっ…
ハヤト「…また締まった……。ちょっとムカつくなぁ……。そんなにあの子が好きかい………君は誰のものだ?言ってみなさい。」
ハルキ「あっ…ンンッあ…ゃあっ…ンンッ…ぁぁあっ」
ハヤト「早く言いなさい。」
さらに奥を激しく突いてくる。
薬のせいで強い快感が身体中を駆け巡る。
ハルキ「ああっ…ハ、ヤト…さんっの…っンンッ…」
ハヤト「聞こえないなぁ。もっと大きな声で」
ハルキ「ハヤトさんのっ…もの、ですっっ!!…中に出して下さいぃぃぃいいっ!!」
ビュルルル…
ドクドクドクドクドクッ
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