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海 R18
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夏休みが始まって1週間、俺はクラスメイト達と海に来ていた。3日間ここの近くのホテルのある島に滞在する予定だ。ちなみに海水浴をするのは無人島だが、昼間は観光客で溢れている。もちろんレンやハヤトさん、父さんたち、サトルとカズマにも秘密だ。
ハルキ「海だーーーー!!!」
男子1「おいハルキ!日焼け止め塗らねぇと海行ったことパレるぞ。塗ってやるから早く来いよ!」
ハルキ「おぅ!」
俺はシートの上に寝そべった。
太陽に温められた砂と、潮風が心地いい。
そして、背中に垂らされた日焼け止めの冷たい液がなんとも言えない夏を感じる。
ん?それにしても触り方がなんか変……?くすぐったいっつーか…
ハルキ「くすぐったいんだけど、もういいか?」
男子1「おう。次は仰向けになって。」
言われた通り仰向けになると、太陽が眩しくて目を閉じる。
やっぱりなんかこいつの塗り方くすぐってぇ…
胸の周りとか横腹とか同じとこばっか撫でてねぇか?
男子1「よし。もういいぞ。海入ろうぜ!」
ハルキ「おう!早く行こうぜ!」
男子2「ハルキナンパされて変な男に捕まんなよ?笑」
ハルキ「誰が捕まるかっつーの笑 ほら行くぞ!」
バシャーン
暑く燃え盛る太陽に、冷たい海。
あぁ、俺今夏を満喫してる!
男子3「そろそろ上がるか…もう夕方だしな」
男子4「そうだな。また明日泳ごう!」
ハルキ「だな!あー腹減った〜」
男子1「なぁ、船の最終ってあれだよな?」
男子2「お、やっと行ったか。じゃあ…………そろそろ、やる?」
ハルキ「は?最終の船って夜じゃなかったのかよ!?」
男子4「ハルキ……なんでお前をここに連れてきたと思ってんだ?」
ハルキ「はぁ?そんなのみんなで海で遊ぶって…騙したのか?!」
男子3「まぁまぁ、どうせもうここには誰も来ない。俺たちだけなんだから、大人しくしてろよ。ハルキちゃん♡」
なんだハルキちゃんって……
男達は突然俺に飛びかかってきた。
俺は何が起こったのかわからなかった。突然豹変したクラスメイト達に何も抵抗出来ず、気がついた時にはもう収集のつかない自体になっていた。
男子1「ハルキちゃんのちゅーいただきまーす♪」
ハルキ「やめっ…チュゥッ…んんッ…クチュッ」
男子3「じゃあ俺は乳首貰おっかなー♪チューッ」
体を捻っても4対1じゃ勝てっこない。
口の中には舌を無理矢理ねじ込まれて、乳首は噛み付くように舐められる。
怖いっ…
男子2「ハルキちゃん泣いてるの〜?可愛いよ。そろそろ下の方も見せてもらおうかなぁ」
1人の男子学生は俺の海パンに手をかけると、一気にしたまで下ろし、海の中に投げ捨てた。すると、もう1人が、俺のまとめてあった服を全て海の中に投げ込んでしまった。
男子4「ハルキちゃん外で裸になるなんて変態〜。服もなくなっちゃったね?どうする?あと2日もあるよ?お昼になったら観光客もたくさん来るのに〜。もしかして、観光客にもヤられたいの?」
男子1「さすが淫乱なハルキちゃんだね〜。1日のここの観光客の数知ってる?1万人だよ?半分が男だとしても5000人分のちんこ突っ込んでもらえるよ?良かったね!」
男子2「可愛いちんこだね〜2つもリングなんてしちゃってさ〜。俺らもココにはめたら婚約って事になって、いつでも犯せるんだよな?」
男子1「3日目の夜に4人分はめてあげるからね?」
嫌だっ!!こんな奴らと婚約だなんてっ…
あの二人とは違うっ…気持ち悪い!!
逃げなきゃっ……
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