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課題 R18
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服を剥ぎ取られベッドに放り投げられる。
レン「1問間違いにつき、中出し1回」
ハルキ「そ、そんなの無理に決まって…!!」
レン「嫌なら辞めてもいいぞ?手伝ってやらねぇだけだから」ニヤリ
サトルやカズマはちょうど今頃恋人とラブラブしているはずだ。邪魔するわけにも行かねぇし、担任の中島先生は父さんと旅行中だし、クラスで頼れるのは……海に行った時に俺を犯した奴ら…いや、ダメだ。女子とは話さないし……。
辞めたいが、俺には頼れる人がいない。
そんなことを全て分かっていて言っているところが余計に腹が立つ。
ハルキ「……っ」
レン「さ、やるぞ。復習からだ。この問題解いてみろ。さっきやったところだから大丈夫だろ?」
俺は慎重に慎重に問題を1問ずつ解いていった。
問題の数は全部で30問。
確かに全て今日やった問題だ。一つ一つレンが教えてくれたことを思い出して、必死に考えた。
答案をレンに渡すと、サッと目を通した。
ドキドキと心臓が動く。
こんなに答案を見せるだけで緊張したのはいつぶりだろう。
ペンが走る気持ちいい音が響く。
よし、このまま全問正解だ…っ
レンの手が止まり、ペンが机の上に置かれた。
レン「………ハルキお前。よく出来たな。」
ふわりと笑って頭を撫でられる。
俺はつい嬉しくなって、レンに微笑み返した。
そうだ。俺はやればできる子なんだ。
レン「30問中23問正解なんて、すごい成長だな」
え……30問中23問…?
という事はつまり…
レン「7回だな。」ニヤリ
ハルキ「ヒィィッお、俺頑張ったし、レンもよく出来たって褒めてくれたじゃん!!」
レン「は?何言ってんの?ルールはルールだろ。ほら、早くこっち向け」
ハルキ「うわぁぁっ!…ちょ、ま、レンっンンッ……ンンンんんっーーーっ///」
ズブブブブゥゥウウウ……
ハヤト「じゃあ今度は国語ね。はい、解いてね」
ハルキ「ァあっ……んぁっ//…この、まま…ァァっ?//」
ハヤト「当たり前だよ。ほら早く。」
俺はレンのモノを中に入れたまま、国語の問題を解いた。しかし、こんな状態でまともに考えられる訳もなく…
ハヤト「んー。30問中17問かー。もう少し頑張らないとね〜」
レンは俺の下に潜り込み、下から突き上げた。
そして、ハヤトさんも俺の後ろに回り込み、レンと俺が繋がった部分に、自身のモノを一気に押し込んだ。
ハルキ「はァァァあああっっグッ//」
レン「もっと締めて腰振れ。じゃねぇといつまで経ってもイかねぇぞ?」
ハヤト「僕は13回出さなきゃいけないんだからね?」
サイード「最後は私だ。ついさっきやった英語の問題だ。これくらいは解けてもらないと妃になったあとが大変だぞ。」
サイードに渡された問題は問題すらも頭に入ってこない。後ろからの2人の攻めに、真っ白になってしまい、答案もボロボロ……
サイード「30問中5問………まだまだ指導が必要だな。」
ハルキ「あっ…ひゃぅっ……ンンッ!…ムグッ…グチュ…クチュ…ムグッ…」
サイードは俺の口に自分のモノを押し込んだ。
その後も、中出しが終われば問題を解かされ、また間違えた分だけ犯され……ずっと繰り返し、やっとお開きになったのは夜中の3時だった。
レン「だいぶ正答率上がったな」
ハヤト「もう忘れないでしょ?」
サイード「明日は別の単元だ。」
ハルキ「もういい!!」
もう嫌だ!!!
もう二度とこの人たちには勉強を教わらないと心に決めたハルキであった。
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