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間違い探し R18
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ドサッ
え
突然視界が翻り、ユウヤの顔の後ろに天井が見えた。
ユウヤ「1人で男の家にノコノコついて来ちゃうなんて……バカですね。ハルキさん」
ハルキ「な、に……」
ユウヤ「何って……この体勢で分かるでしょ。今からアンタを襲うんですよ。」
ハルキ「何、言って…っ」
ユウヤ「暴れても無駄ですよ。ここは俺の家だ。玄関からここまで歩いて分かったでしょ?どれだけ叫んでも外には届かないって…。それに、誰も助けに来ませんよ?俺の手下が100人でこの部屋を守ってんだから…」
ユウヤは俺の手首を帯できつく縛ると、服を脱がせにかかった。
ハルキ「…んでっ…こんな、事っ…すんだ…よ」
ユウヤ「アンタが可愛いから。」
下着を剥ぎ取られると、慣れたように、ローションをかけられた。
ハルキ「冷たっ…」
ユウヤ「わぁ…。あんた、3人と婚約してるんですか……」
ユウヤは俺のソレを鷲掴みすると、ぐちゃぐちゃとわざと音を立てながら前を扱き、1ヶ月もの間何もしていなかった俺は、あっという間にユウヤの手で果てた。
ハルキ「ハァ…/…//ハァ…ハァ…ハァ//…」
ユウヤ「早…しかもドロドロ…溜まってたんですか?」
ハルキ「うるさい…もう離せ…//」
ユウヤ「これからが本番ですよ。」
ユウヤは俺の足の間に割って入ると、後ろにぐっと指を入れた。
ハルキ「あぁっ…ぐっ…//」
ユウヤ「あれ?…ハルキさん……ここ、よく使い込まれてるんですか?随分と柔らかいですね。」
ハルキ「ひゃああっンンンッ…///」
ユウヤ「しかも、前触ってないのに勃ってるし。調教済み…か。」
ハルキ「ァあっ…そ、こっ//…やらっァァっ/…//」
ユウヤ「ここですか?」
ハルキ「あぁぁああぁアンンっっっ……///」
ユウヤ「あーあ。後ろだけでイッちゃいましたね……んじゃ、そろそろ……俺のを入れてあげますよ。本当は好きなんでしょ?男のコレが。」
ユウヤは指を引き抜くと、自身のものを押し当てた。
グググッ…ズプッ……
入って…く、る……
1ヶ月以上ぶりのその感覚に、俺は体を震わせた。
体の中が二つに割かれるように、押し入って来るのがわかる。
ズブブブブ…
ハルキ「ンンッーーーーーーーっっっ//////」
ユウヤ「すっげ…きっつ………でも、ハルキさんの中、柔らかくてあったかい…。1番じゃないのはムカつくけど…全部忘れるくらい俺でいっぱいになればいい。」
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