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「もぉ! や、めっ……、あーーっ! だっ、あぁあアアアッ!! くっ、う!」
凛くんはとめどなく嬌声をあげてよがる自分を罰するように中指を噛んでいる。
「ひゅ……るみ、もぉ、……も、お……」
とろとろのメロメロになっているのが可愛くて、上目で観察していると凛くんはぼくに訴えかけてくる。
いまにも泣き出しそうに目を潤ませ、イヤイヤと甘えたように首を振って「許して」と言っている。
たまんない。
見せつけるようにわざと上下の動きを速めた。
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