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「おー!乳首の色相薄くて綺麗なピンク色だなっ!」
「あッ…ぅう」
キュッと右の乳首を摘まれていよりの口から艶っぽい声が漏れる
こんな声を澄久以外に聞かれるなんて恥ずかしいといよりが口を片手でおさえるけどその手は詠朔にやんわりとおろされて静彦にはからかうように笑われた
「いよりん乳首感じるの?かわいいなー!って、これ開発したのオレの弟かー」
少し触れただけでツンと硬くなった乳首を人差し指でくにくにといじったあと…口に含んで舌先で刺激する
「あ…ぁ…はぁ、っ…んんっ」
ちゅ、と強く吸い付くたびにいよりは腰を揺らすのでその可愛い反応と声に触発されたのか詠朔はただいよりを支えてるだけでは我慢できなくて細く白いいよりの首筋に舌を這わせた
「ひゃっ…、…えーちゃ…はぁ…っ」
「…大丈夫、痛いことはしないよ、もっとリラックスして」
「そうそう!今日はいよりんにオレらの体に慣れてもらうってのが目的だから!……あ、これ手術痕?いよりん肌白いから少し目立っちゃってるか…」
手術痕をみつけた静彦とそれを聞いた詠朔が労わるようにその痕を撫でてきた、くすぐったいしなんだか恥ずかしくていよりはもじもじと指先でシーツをつまむ
「くすぐったい!触んないで!」
「はは、ごめんごめん、じゃあこっちさわろっかなぁ、いよりんのも触って欲しそうだしー」
そう言って目線を落とした先…いよりの股間が膨らんでいた、澄久にじっくりと開発された体は敏感で二人に触れられる状況に体は熱くなってしまった。
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