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視姦 1
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「いいんですか?俺、本当にやりますよ?」
ちょっと抵抗を見せつつも、もう俺のムスコは興奮してガチガチになってる。
もうムリです。
しこりたい。
欲望に勝てず、ズボンとパンツをずるっと一気に下ろすと、床に腰を下ろしてムスコを握る。
いつもみたいに上下に優しく扱くと息が荒くなる。
「はっ…かちょぉー…ちゃんと見てます?」
ちらっと課長の方を見ると俺の正面に座りじっとこちらを見てる。
その視線にどきっとする、と、同時にムスコがびくっと大きくなる。
やっべ、すっごく気持ちいい。
上司に見られながらイケナイ事してる背徳感。
「手伝ってやるよ。」
「えっ?」
課長が近づいてくる。
「んあっ!」
課長の手がムスコを握る俺の手に重なり、一緒にそれを上下しはじめる。
「こっちは使わないの?」
ゆるゆると後ろの穴を撫でられる。
「ひっ、一人のときは使わないです。」
「同時にやったら気持ちいいんじゃねーの?」
手に着いた先走りの汁を潤滑油がわりに課長の指がゆっくりとそこに差し入れられる。
じりじりとした刺激に、俺の穴はもっと欲しいとねだるかのようにひくつき始める。
「キツいなー。全部は無理か。」
入り口の辺りをゆるゆると刺激されながら、ムスコも同時に扱かれて完全に課長に身を委ねてしまってる状況。
たまらなく気持ちいい。
でも、後ろの穴が物足りないって言ってる。
「課長、お願いです!いれっ…入れてください。」
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