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素直な君も好き♥(まふそら)
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そらるside
「好き、…大好き、」
あたりにひびく俺の声
「いつもつんつんしちゃってごめんね、好きすぎて、恥ずかしいんだもん」
別に、悲しい独り言ではない
「ホントはもっとキスしたいけど恥ずかしくって俺からできないの。もっとえっちなことしたいけど俺から誘えない…ほんとーはなんでいつも自分からなんだろうって思ってるよね」
まふの耳元でそっと呟く
言った通り俺はまふが大好きだ。
だけど恥ずかしくてまんまえで伝えることができない、
いや、話してる最中で止められたくないだけ
だからまふがおとなしい夜にこっそりいってあげるんだ、
「ねぇまふ、もっと俺をみてよ、抱きしめてよ、キスしてよ、俺がもういやって言うくらい愛してよ」
まふのほっぺにキスをおとす
「チュッ、ねぇお代はこれで足りる?…
なーんちゃっ「ご注文ありがとうございます、www」
「ま、ままままふぅ!?」
「へーそらるさんってそんなに僕のことが好きでえっちな子だったんだね」
「ちが、てか起きてるなら起きてるって言ってよ!」
「えー、寝ようとしてただけなんだけどなー、勝手にそらるさんが言って来たんじゃん」
「うぅ」
やばい、まふのドSが出てきちゃってる…
「えーと、僕に見られて、抱きしめられて、キスされて、そらるさんがいやって言うまで愛して欲しいんでしたっけ?」
「いや、あの、そーだけど……
あっまふ今日忙しかったんだから寝た方がいいんじゃない?」
「お代は頂いたんで、やりますよ、あと明日休みなので大丈夫ですよ」
うう、これはまずいひじょーにまずい…
「じゃあまずは見ててあげるんで、下ぬいで自分で後ろいじって、後ろだけで言ってみて下さいよ」
「えっ?それは…はずかしい…」
俺はを後ろに勢いよく下がったが棚にぶつかってしまいなにか瓶が零れとぽとぽと俺のおしりと俺の俺にかかった
「あっごめんなさい、ちゃんと蓋しまってなかった見たいいで」
「こ、これなに?」
「ほんとーにすみません(棒)それ媚薬なんですよ、速攻性の。本当は直にこんなにかけちゃいけないんですよ。
だけどー、そらるさんえっちだからへーきですよね」
わざとか、こいつ
「え?、や、やだ!どうすればいーの?」
やばい、ちょっとてか結構下があつくなってきた…
「それ4回にわけて水で薄めて使うんですよ~
なのにそんなにかかっちゃって、いつもよりももっと気持ちよーくなっちゃいますね笑」
とまふは俺の耳元でぼそっと呟いた
「ひゃぁぁ、耳やめて、」
やばい今のもだし、媚薬のこともだし、勃ちました…
「あれれー?そらるさんたってるじゃないですか、やだとかやめてとか言ってるくせーに」(・∀・)ニヤニヤ
「ち、ちがうもん」
「まぁいいや、じゃあはやくやってください、じゃないと寝ますよ、媚薬を大量にかかった状態じゃ寝れないし、1人じゃ終わらないでしょ?
僕がしつようなのは目に見えてるんですから、」
「んんっ、ふわぁ」
まず指を1本ぷちゅりと入れる、媚薬の効果かめっちゃ感じてしまう
「んん、はぁ、やばきもち」
「そらるさーん、それじゃ夜が開けちゃいますよ、指。増やした方がいいんじゃないすか?」
「んんんー、んあっ、まふっ、まふっきもちーよぉ」
「ふふっ、一気に2本も、指増やしたんですか?
淫乱だなー、」
「ちがっ、うあぁぁ、きもち、きもちーよ、まふぅ」
「かわいーですよそらるさん、次は前立腺し刺激して、ください」
ぜん、りつ、せん?
ああ、いつもまふがついてくれる所か
俺の思考は停止してて欲に簡単にのみこまれていった
「んぁぁぁっ、やばっ、んぁっ、あぁっ、まふ、いっちゃい、そ」
「いいですよ、いって」
「んぁっ、んんんっ、ああぁぁぁああ」
やばい、めっちゃきもちい、
まふ、もっとおれをみて、
「次は、空いてる方の手で乳首いじって、もう1回僕にいってる所見てせてくださいよ」
そ「んにゅん、ち、くび?」
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