アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
603話:報道 〜 604話:、 からの妄想( ◍︎•㉦•◍︎ )♡︎
-
レキ、今まで零士の好き好きビーム✌︎('ω')✌︎に気付くことから目を背けたんだよね。
いま心の中は Σ(゚□゚︎(゚□゚︎*)ナニーッ!! からヽ(´Д`;≡︎;´Д`)丿 を経て ……(・ω・`) になってる…。
雫は(以下むぎの妄想)↓↓
------
雫:どうしよ…!?零士さんと噂になった…(|||´□︎`;)))))
零士さん、スタッフルームで『俺の猫』『口説いてる最中』とか言ってた…
あれ絶対好きな人とのことだよね…
もし2人に亀裂が入ったら気の毒…
でも…
ヤッタァ━︎━︎━︎v(*´>ω<`*)v━︎━︎━︎ッ!!噂になるのはうれしいかも…!
------
↑申し訳ない感とうれしい感がごちゃまぜだと思う!
そして零士は↓
-----
零士:この放送見たらレキ、家に来てくれるかも…!?
や、猫だから来ないか…?
最初からセフレの俺の恋愛なんか興味ないか…
もし来なかったら終わる…
神様!一生レキに触れられなくてもいい!
だからレキが来てくれますように…!(>人<;)
-----
計算じゃなく、神様にすがる思いでレキの来訪を願う零士さん。そしてレキが来たら↓
-----
零士:触れなくてもいいって言ったけど、触るの禁止しろとは言ってない。だから触る!(。-∀︎-) (ピーー)
神様:Σ(゚□゚︎(゚□゚︎*)ナニーッ!!
レキ:…っ!?や、やめ…っ(///△︎///)…っん(ピーー)
-----
(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)ニョ
↑ココまではコメ欄に記載させていただきました!( ∗︎°⌓︎°∗︎ )♡︎
神様の裏をかいてまでレキを手ごめにしちゃう零士。
さすがヤンデレの神髄を極めてるだけあって隙がない!╰(*´︶`*)╯♡
そしてさらにむぎの妄想は続く…。↓
------
数日後…。
せっかく零士さんの願いを叶えてあげたのに(ぇ、)見事に裏切られた神様…。。
神様:むぅ…あの零士という男、食えないヤツ…。
なんとかギャフンと言わせるテはないものか…(´Д` )
天界でポタポタ焼きを食べながら策を練っている神様に天使ミカエルが唐突に話しかけた。
ミカエル:か〜み、さまっ٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶ °何考えてるんですかぁ〜?(σ・з・)σ
神様:ゥワア!?´д` ;(ビクゥ!!/ポタポタ焼きを落としてしまった!不覚!w)な…、なんだ、ミカエルか…、な、何も!?考えてないよ!?((̵̵́ ̆́̑͟˚̩̮ ̆̀̑)̵̵̀)
神様が何にも考えてないとか、それはそれで問題な気もするミカエル…。
(≡︎Д≡︎;)な目して神様を見ていた。すると…
ウリエル:……ミカエル様、これを( ¯•ω•¯ )ノ◇
ミカエルにサッと何やらデータを渡すウリエル。
解説しよう!d(・∀︎<)
ウリエルは、神様の心を読み取り、目からレーザーを発して紙に焼き付け記録することができるのだ!!"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
受け取ったデータに目を落とすミカエルの顔色は、読み進むにつれてみるみるうちにどす黒く変化した。
ミカエル:神様?(●︎^▽︎^●︎)ニコ-リ
神様:あっハイ……(^_^)
ミカエル:いくら騙されたからって、人間に害をなすことがあってはなりません、っていつも言ってますよね…?お忘れですか?( ✧︎Д✧︎)
神様:あっ、えーと、その…、ね?僕は別に、あの…(๑◔︎‿◔︎๑)
(まずい、非常にまずい……ミカエルがおちゃめさんから怒りんぼさんに変わると僕の身の安全が、、)
ミカエル:(ウリエルからもらったデータをヒラヒラして見せ)嘘だ!ここに!この通り書いてありますよ!?
『零士をギャフンと言わせてやりたい』
って!
こーゆうこと考えちゃダメって普段から言ってるでしょう!!(☼︎ Д ☼︎) クワッッ!!!
……まったく、先代と違って本当にあなたは分からず屋のおばか神様だな。
ウリエル、ガブリエル!このへっぽこ神様を今すぐベッドに拘束しろ!俺様が直々に『教導』する!( ̄Д ̄)(←え!)
ウリエル&ガブリエル:はっ!!(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)ただちに…!(サッと動く二人の大天使たち。あっという間に神様をベッドに拘束)←ぇえ;
神様:ぅえ!?あ、ば、バカ…っ、や、や、やめろぉ…!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ジタバタ←弱っ
ミカエル:フン、期待してるくせに。演技も大概にしろよ( ̄ー ̄)
……こんなくだらないこと、二度と考えられなくしてやる…(ウリエルからもらったデータをビリビリ破りゴミ箱に捨てる。)……ホラ…、こういうの好きだろ…?(---ピーーー!ピーー!!---/警報音)←
神様:く、くだらなくな…、っ、ァ、ばか、やめろ……っ…ッ……ァ、あ、…っ///(---ピーーー!ピーー!!---/警報音)←
・
・
ウリエル:アー…また始まったよ…(≡︎Д≡︎;)
まったく神様って毎度全っ然学ばないよな…(気の毒そうな目を向け)
ガブリエル:や、それ案外、神様は狙ってんのかもよ…ホラ、神様ミカエル大好きじゃん?
やらかしてお仕置きされンの、結構いつも期待して喜んでんじゃね?(๑ ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅๑)
ウリエル:え、そーなんだ!?( ꇐ₃ꇐ )神様、ミカエル好きなの!?Mなの!?(←ォィ!)
ガブリエル:……(°_°)…何、知らなかったの?お前…(`・д´・;)
ま、それはそうとウリエル…、(ウリエルの頬に手を伸ばす。)
ウリエル:え、な、何…///
ガブリエル:ミカエル様がお仕置きすっと長ぇだろ?
神様がやらかしてくれたおかげで、明日の夕方まで俺ら暇になるの確定したわけ…。分かる?(ニコ!)
ウリエル:ァ、あー…、そうだな…(´-ω-`)(目線をミカエルと神様に向け)
ガブリエル:そうそう…。だから俺らも……な?(うっとりするようないい声で耳もとに何かしら囁く。)(---ピーー…/掲載禁止音)
ウリエル:…っ!!(///△︎///)!!…や…っ、ッんァ……っ///(---ピーー…/掲載禁止音)
ミカエルは裏ではかなりSだった!(ノ∀︎\*)キャ
そしてそんなミカエルが神様をお仕置き♡している横で、ウリちゃんの身体を抱き寄せるガブちゃん。
ウリちゃんの耳もとに何を囁き、ウリちゃんがどうなったかは…
天使たちだけが知っている。
------
なんてね!な、ん、て、ね!(∗︎ᵒ̶̶̷̀ω˂̶́∗︎)੭₎₎̊₊♡︎(///△︎///)
ต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ິตต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ต( ິᵒ̴̶̷̤́ᆺ⃘ᵒ̴̶̷̤̀ )ິต
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
11 / 24