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人生最後の自由に出来た射精
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第3話
「おや?ズボンの中身が少し膨らんで来たぞ!」
鋭い目の兵士にそう言われ学生ズボンのファスナーをわざとゆっくりと降ろされ白いボクブリの膨らみがそこから現れた時に豚のように太った兵士が駆け寄り右手で再度そこを陰膿事わし掴みにされた。
「おい!坊やの小さいのがボクブリの中でムクムクと大きくなっているのが俺の手の平のなかではっきりわかるぞ!」
「・・・・」
少年はすべてを諦め耳たぶまで真っ赤にして目を固く閉じ兵士達に石のように体を固まらせ身を任せていたが唯一固まらせる事が不可能な部分が兵士達の標的にされていた。
「俺にも触らせろ!」
「本当だぁ生意気にピクピクと生き物のように大きくなろうとしている」
「坊やはズボンを脱がされるようとするだけで興奮するのか?」
そう言われそっぽを向いていた性欲真っ盛りの少年は昨日まで学年末の試験でオナニを1週間位していなく少しでもエッチな事を考えただけで試験中に勃起していた。
だから兵士達に恥辱的な事を言われ拉致された事も尿意も忘れ恥辱心が刺激された結果が素直に表れた。
「こんなに大きくし窮屈だろう?脱がしてやるから腰をあげろ!」
ボクブリの中ではっきりと男の子の単なる象徴だった物が「僕は男の子だ」と主張している背中を布越しに指でさすられながら言われた。
少年はすぐに複数の兵士に腰を持たれ一気にズボンとボクブリを同時に足元に引き下げられた後に片足ずつ持たれ其処から剥ぎ取られた。
「あっ!!」
絶望の悲鳴を小さく上げた少年の下半身は真っ白で体毛が1本も無い女よりも細くて綺麗な真直ぐに伸びた足のふくらはぎの部分と少年特有の脚線美に溢れていた。
「前を手で隠したい!」
背中で両手を拘束されている少年はそう頭の中で思いながら思いを遂げられず固く瞼を閉じ現実逃避した。
「さすがに美少年コンテストで優勝しただけの事はある!」
兵士の誰かが仲間の思いを代表するようにそう叫んだ。
「前に付いている物がなければ俺の女にしたい位だ」
兵士の誰かがそう言ったのが少年の耳に突き刺さった。
「馬鹿言え!付いているから良いのだ!」
豚のように太った兵士の声なのが目を閉じている少年にも判り其処を穴が開くほど観られているのが否応なしに判った。
学生服の上の制服だけ身に着け下半身だけ全裸にされた姿はエキゾチック極まりなかった。
少年の太股に兵士達は唾を飲み込んで前を膨らませている者も多かったが此処に居ない局長に強姦しないように釘を刺されていたので思い止まるしかなかった。
ズボンを脱がされたその瞬間にボクブリの中で少し前まで窮屈そうに勃起していた小さいけれども形の良い包茎の中に先まで覆われたものがあった。
其処の兵士達と違い思いとどまる事を知らない物が少年の遠慮がちに薄らと生えて居た金髪の恥部に跳ね上がり張り付いていた。
「やっぱり恥毛は金髪じゃないか!」
「俺の勝ちだ!」
「皆ぁ賭け金を俺に払え!」
「待てよ、この坊や此処は金髪に染めて居るだけかも知れないから毛根の色を全部検査してから払う」
「そ・・染めてない!!」
そう言った兵士が少年の遠慮がちに生えている恥毛を指の先の爪を合わせ抜き始めたので全部抜かれるのを黙って見て居られなくなった少年が慌てて叫んだ。
髪の毛が金髪でも恥毛が黒系の者もいるので少年は拉致される前から兵士達に其処の色具合を賭けの対象にされていたので金髪に賭けていた一人だけの兵士が少年の言葉に喜んでいた。
「坊やこれから実験材料にされる所をこんなに勃起させどうするつもりだ!世話のやける奴だ!」
「えっ!実験って何だよ・・・」
少年は一番大事な所が実験材料にされると何度も聴かされ泣き出したかった。
「直ぐに判るさ、それより厄介な勃起を誰か何とかしてやれ」
リーダ格の兵士にそう言われ拉致されている現実の世界に引き戻された少年は心の空に一気に暗雲が垂れこめ勃起が少し治まった。
其処を豚のような兵士に手で上に無理やり起こされ握られた後に行き成り口に含まれ舌で器用に舐められ陰膿も同時に手で揉まれ刺激されだした。
「あっ!何処舐めて居るんだぁよ」
「世話になるかも知れないと最初に話したその兵士は坊やのミルクが好物だから慈悲で最後の射精をさせてやるから全部飲み込んで貰え!」
「慈悲? 最後の射精?」
そう言われ少年は頭の中でリーダ格の兵士に言われた言葉が不安になり何度か頭の中で呟いていたが直ぐに今まで感じた事のないオーガニズムに襲われ出し頭の中が真っ白になり性欲にすべてが支配され出した。
口に直接含まれた少年の驚いた顔の表情を横目で見ながら包茎の皮を手で少しずつ剥きながら敏感な部分の面積を豚のように太った兵士は慎重に増加させ舌先で刺激していた。
少年の物を口に含んでいた豚のように太った兵士は自分とはすべてが対照的な美少年の物を口に入れる事で 人 生 最 後 の不幸な少年の射精を自分が今から支配出来る事に興奮しながら自分のグロテスクな物を大きく膨らませながらせフェラチオをしていた。
「あっ・・行く・・出る!」
しばらくしてかん高い声が少年の口から洩れ余りの気持ち良さに全身をピクつかせ兵士の口に中に勢いよく1週間分溜まった大量の精子を5回にも別けだした少年に取ってそれが人性最後の最高のオーガニズムを感じた慈悲で与えられた性行為だとは微塵も思っていなかった。
第4話につづく
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