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小説について(何回も)
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話を凝縮すると
作成意欲が湧きません
他の作品ではじゃんじゃん下書きを書いてるんですが
ちょっと、行き当たりばったりで話が思いつかない
んで、一目惚れの、は暫く更新されません
という事で、ネタバレをしようと思います!!
もしかしたら、完結しずに終わって
最後どうなるのか、とモヤモヤした気持ちで
終わらせるのはあれなんで、あらすじを
まとめます
一目惚れのあの子
ネタバレ注意!!!!!
あの後、あるにあとタップは
楽しく食事をした後、解散した
あるにあは、上機嫌で、家へと帰るも
ただ一人、真逆の気持ちで家へと向かう者が居た
タップだ、元々、あるにあとは仲良くなる気も無く
安心させておいて、徐々にジャンクとの距離を
引き離そうと考えている
小さい頃から過ごして来た、家族同然のジャンクを
悲しませた事により、タップはあるにあへ
敵対心を持つ
色んな邪魔をして、二人の仲を遠ざけていく
そんな時、急にジャンクとの距離が遠ざかっていると
感じたあるにあは、ラムザさんに相談をする
そして、ラムザさんは「タップが怪しい」と発言する
その言葉を聞いて、あるにあは否定をするが
完璧にそうだと確信しているラムザさんは
タップを呼び出し、問いただす
その結果、ジャンクとあるにあへの罪悪感と
疲労で、心も身体も疲れていたタップは
涙を零しながら、事の経緯を話した
過度な独占欲と過保護で、守り方を誤ってしまった
タップを、ラムザさんは優しく受け入れ
「大丈夫」と抱きしめた
ジャンクへの異常な執着は段々と薄れていき
こんな自分を受け入れてくれる人は滅多に居ない
とラムザさんに好意を向け始める
そして、タップの決心がついた所で
ラムザさんも交え、あるにあとジャンクに
説明と、謝罪をした
二人は、怒るどころか、安心して
タップを許す
そこから、あるにあジャンク、ラムザさんタップの
仲は急激に深まる
やがて、何回か出掛けるのを繰り返し、二人で居ると
安らぎを感じていたラムザさんとタップは
ラムザさんの告白により、付き合う事になった
あるにあとジャンクは、仲は充分に深まってるものの
お互いを好きだからこその、すれ違いが多発
早くラムザさんとタップのような関係になりたい
と願うが、すれ違う
そしてある日、ジャンクが可愛い女の子に告白された
という情報が校内に広まり、一部では
もう付き合っている、と噂がたつ
それを耳にしたあるにあは、一気に絶望に陥り
その日はジャンクと話す事すら出来なく
下校時間となる頃、屋上へと向かうと
一人で静かに泣いていた
やっぱり、自分だけだったんだ、と心の中で言い
大粒の涙を流す
すると、屋上の扉が開く音がして、振り返ると
息を切らしたジャンクが居た
ジャンクはあるにあに駆け寄り
そこで告白の言葉を口にする
なんで付き合っているのに自分に告白するのか
と、問い掛けると、付き合っているというのはデマで
告白も断った、という事実を知った
それで、ジャンクはもう一度
告白の言葉をあるにあに送る
あるにあは、先程とは違う意味での
涙を流し「はい」と答えた
そして、色んな壁がありつつも、何とか乗り越え
高校卒業時、ラムザさんとタップは同じ大学に行き
あるにあとジャンクも、同じ大学に行く、二人で
同棲をして、やがて一生の愛を誓う
因みに、アムムムムも同じ大学に行き
母親目線で、二組の恋路のお世話をしているそうです。
というのが、この小説の最後です
(ほぼ今考えた)
多分、もう、一目惚れのあの子の小説は
あがらないです、すみません(あらすじ書いたんで)
その代わりに、また違う作品が
投稿される"かも"しれないので
また、その時は宜しくお願いします。
以上です、ありがとうございました。
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