アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
次の日-13-
-
それでも残った料理を…
「この残り…水泳部の顧問に差し入れますか?」
と言ったら…
昴「顧問?」
「だめ?」
昴「そうですね…そうしましょうか…」
と水泳部の顧問を探すと丁度校舎から出てきた…
水部教師「誰だよ全く~ん…まさか…」
昴「そのまさかなんです…」
「で、コレが余りです」
優「食べてください((;_;))」
となって
水部教師「ぐはぁ!!」
と倒れた…う~ん…あっ
「部長…料理の盛り付けをしませんか?」
と言ったら…
昴「は?」
「いやね…世の中には女体盛りってのが有りまして…それを男の体でするのはどうですか?丁度イケメン達が…転がってますし…」
と言うと…
柏原「ははは(爆)やろうぜ!!」
昴「ふう…よしっ!!皆総仕上げだ!!水泳部を全裸にして盛り付けをするぞ~!!」
調理部全員「お~!!」
そして、皿などを回収し調理部の部室で皿等を洗っていた…
優「楽しかった♪」
「優太の新たな1面を見てしまった…」
優「でも、皆で料理するのも楽しいね?」
「1人でするのも楽しいぞ?こだわりを持って料理出来るから…」
昴「まぁ…目指すもの次第だよ…優太君は…寮などの食堂向きかもね…」
うん、皆でが楽しいなら…
「にしても…女体盛りより先に男体盛りを造る事になるなんてな…」
うん、誰だよ…箸を水泳部の面々の尿道に挿したの…
優「綺麗に飾れた♪挿すのも楽しかった…」
「尿道に挿したの…お前か?優太」
優「うん♪なんかフランクフルトみたいになるかなぁって思って」
一同「Σ( ̄□ ̄;)」
「優太…お前、何気に怖い…先輩方…箸で良かったですね…コレが串なら…」
昴「言うな…」
うん…優太が姉さんみたいな悪人に…いや、悪人なんて言ったら…姉さんにボコられる…
皿を洗い終わり、優雅に皆でお茶をしていると…
昴「今日はコレで御開きにしましょう…解散!」
と部活が終わった…
「優太…寄り道せずに帰れよ?料理は後日な」
優「うん♪神崎君は?」
「俺は朝のアレがあるから逃げたらヤバい…」
優「それじゃ…また明日ね♪」
「おう」
って優太と下駄箱的ロッカーで別れ…学園長室に向かった
------------
新聞部部長「見出しの1面は水泳部の男体盛りで決定だな」
新聞部1「今朝の乱交は…裏ですね」
そう…水泳部の男体盛りの姿は新聞部、写真部それぞれがゲットしていた…
新部長「それにしても、姫が2人も調理部か」
新部1「しかも天使な優太君に小悪魔な優也君…」
新部2「なんて強烈な!!」
新部3「そう言えば…また花鳥院副会長が、ぶちギレしたとの報告も」
新部長「原因は…」
新部4「優也君です」
新部長「あまり優也君を敵にまわしたくないな…アレは花鳥院より厄介な分類だ」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
53 / 332