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18歳以上ですか?
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§転入生-9.5-
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注:ここから先はエロい展開(R-18位?)になります…出来れば適性年齢じゃないなら読まないで…
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優「眠れない…」
優也は…ぐっすり寝てる… 優也…
優「( ̄ー ̄)」
こっそりと優也のパジャマを排除し裸にした…
優「いただきます♪」
と優太が…優也の乳首を舐めると…
「ん?えっ!?」
優「あっ起きた…にひ(笑)」
「優太おま」
おまえ!!って言う前に優太にディープなキスをされた…
グチクチュチュルチュピ…
優「優也~(*´∇`*)」
「おま…いい加…俺のパジャマとパンツは?」
と聞くと…
優「床♪優也~♪」
と…ベッタリと甘えつつ乳首を舐めたり所有印つけたりしてくる…
「おま…やめろ」
優「やだ♪あれ?優也…お尻…意外と拡がるね~♪」
と…優太がいつの間にか…俺の尻の穴を弄り始めていた…
「やめ!!そこは!!」
そして、指を入れてきた…
優「締め付け凄いね♪」
「やめい!!」
優「やめない♪離さない♪僕の優也~(*´∇`*)」
と…穴を愛撫されて
優「あれ?勃起してるよ?優也の♪」
と…俺のをシコシコと擦り始めた…
「やっ…やめ!!優太!はぅ!!いや…んな…え…」
優「にひ♪穴解れた♪入れるね♪」
と…優太は優也の尻の穴に自身の肉棒を多少強引に挿し込んだ
「いっつ…ほんとにやめ!!」
優「やめない♪優也の下のお口…抜かないで!?って締め付けてくる♪」
そして、四つん這いにされ…優也は優太に尻を向けて…何度も何度も出し入れされ…
「あ♪やめて…優太!なぁ♪」
優「気持ちよくなってきたよね♪もっと鳴いて♪」
と…更に速度を上げて掘りはじめた…
グチグチグチュグチグチと結合部から音が聞こえるのと共に…パンパンパンパン!!と打ち付ける音が聞こえる…
優「あ~♪良い♪」
「いや…や♪ダメ♪おかしいっつ!!な?ん♪腰が♪」
優「もっと激しくする♪もっと鳴いて♪優也~♪」
とより激しく優太は優也の尻の穴を蹂躙しはじめた…
「あ…やだ…この感じ…でちゃ」
優「お尻掘られて感じてるんだね♪優也の変態♪」
と…優太は優也を抱き締め離さない…
「やめ♪あ♪腰ふるな~♪あ!?」
どびゅどぴゅる…と優也は優太に掘られて射精した…
優「優也…逝っちゃったね~イった後だから、締め付け凄くなった♪もっと掘る♪啼け!!」
と…腰を振りつつ優也の腰を持ってさらに犯した…
「あ"っあっあ"やら♪またイく♪イっちゃう~♪いく♪」
と…トコロテンのように…優也の多少萎えた肉棒から精液が垂れていく…
優「良い♪もっと鳴いて♪締め付けて♪あ~♪イく♪いっぱい出してあげるから♪あっ♪ふぅん♪」
ドピュードプドピルピルピュルと優也の尻の穴の中で優太は射精した…
「あつい~♪揺れないで~♪」
優「えっ!?もっと♪もっとヤろう♪」
と再度腰を振って優也を啼かせ続けた…
「も出ない♪やめ♪あ~♪イく♪だめ!!」
優「コレで最後♪もう限界♪出すね♪」
とピュルピュルっと抜かずに出した…
優「気持ち良かった~♪ねえ♪抜くよ♪」
は?
「だっダメ♪~♪」
優「う~ん♪そんなに♪なら♪もっと鳴いてね♪」
優太は優也を更に犯した…それは午前11時頃まで続いた…
そして、
由紀奈「( ; ゜Д゜)」
そう…いくら待っても電話にも出ないし寮から出てこないので由紀奈は百合奈と捜し回った結果
百合奈「うわぁ…凄い匂い♪」
疲れはててベッドの上で精液まみれな2人を由紀奈達は見つけた…
優「もっと鳴かすむにゃむにゃ…」
百合奈「タチ側は優太君みたいね(笑)」
由紀奈「笑い事じゃないって全く…」
百合奈「類友というか…」
由紀奈「うるさい( ̄^ ̄)」
すると…
「ん…ん?えっΣ( ̄□ ̄;)ゆっゆっ由紀奈さんと百合奈さん…」
うん目が覚めたが…次は冷や汗をかいた…
由紀奈「ヤられた感想は?」
「お尻の初めてを…奪われた…」
百合奈「あらら( ; ゜Д゜)」
優「ん?おはよ優也~(*´∇`*)もっとしよ♪」
由紀奈「しません!!(怒)」
と由紀奈さんが怒鳴ると!!
優「えΣ( ̄□ ̄;)何で御母様が!!」
百合奈「連絡つかないし…いないしで捜したのよ?まさか…してたとはね♪」
「いった~身体中痛い…」
優「僕も」
百合奈「激しかったのね…にしても♪優也君…お尻からイチゴミルクが出てるわよ(笑)」
と言われ…見ると…
「出血してる」
優「生理?」
百合奈「( ^∀^)違う違う…」
由紀奈「とりあえず2人ともシャワー浴びてきなさい!!」
と言われたが…
「腰がたたない」
百合奈「ハハハ分からなくもないけどね~」
由紀奈「このビニール袋に入って歩きなさい!!あんたたちビチョビチョだからね!!」
うん…汗と精液とヨダレと涙と…腸液で…
優「優也とお風呂♪」
はぁ~
由紀奈「はやく!!たくも~」
「イッテててて…」
と言いつつ風呂場に向かい…互いに…体を洗い…素っ裸で2人の元に行くと
由紀奈「喧嘩売ってる?」
「服…クローゼットの中だし」
優「鞄…あった♪」
と2人とも着替えようとすると…
百合奈「優也君…下…水着を履いてね…ナプキンを敷くから…」
は?生理用品?
百合奈「多分出血によってパンツは汚れるからナプキンしないと…ね?」
あ~
「ありがと…」
由紀奈「優太…あんたね~」
……親と子なんだが
「姉弟喧嘩にしか見えない(笑)」
百合奈「うん(笑)」
うん…身体中痛いしお腹減った…
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朝起きると6時だった
健吾「ふわぁ~シャワー浴びる…か…はっ?喘ぎ!?まさか…」
ヤってやがる…あいつら…どっちがタチだ?聞き耳してると…
健吾「まさかの優太がタチ側か…なんてこった」
これは事件だ♪さっさとシャワー浴びて出よう…大ニュースだぜ♪
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