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志麻センの夜は…8 【R-18】
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sm side
「んんっ…センラぁ…っ…!」
「志麻くんっ…」
センラはずっと俺とキスしてる…
やばい…息が持たん…くらくらする…っ
俺は思わずセンラの肩を軽く叩いた。
そしたらセンラは離れてくれた…
「っ…はぁっ…はぁ…っ」
「…」
「…っセンラ…?」
snr side
はぁ…志麻くん…もう目がトロットロやん…
ほんまにやばい…可愛い…僕の理性が…
「…志麻くん」
「っ…何や…?」
「…僕のこんなになっちゃったんで…責任取ってもらえますよね…?♡」
sm side
こんなにって…!
センラは何で勃たせてるんや…!?
てか責任って…あれすんのか…?
俺、男同士でとか初めてやねんけど…怖い…
…けど…センラに触れて貰えるなら…
「っ…別に…いいけど…」
最後の方は恥ずかしくて殆ど声になってなかったと思う…
…けどセンラには伝わったようで…
「はぁい…2人で気持ちよくなりましょ…?♡」
と、センラは意地悪そうな顔をして言った。
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