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§我が儘姫…と
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注:ここから先はエロい展開(R-18位?)になります…出来れば適性年齢じゃないなら読まないで…
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で…
「なんか…少し見すぎじゃない?」
聖「いや…昔もだけど、今も男に見えなくて…」
恋歌「確かに…髪型は昔と同じだけど…美形だし…小さいし…」
(# ̄З ̄)
「母親似なんだもん!!」
で…恋歌が浴槽の縁に腰を掛けて頭を撫でてきた
「(・ε・` )」
恋歌「懐かしいな…昔は皆で風呂とかプールに入ったし…」
聖「あ~プール…(笑)」
ん?
聖「いや、あるものを思い出して…竜也の(笑)」
たっちゃん?あ…
「アレを言ったら思い出すかな?」
恋歌「多分、思い出すが…襲われるな…黒歴史だし…あいつにとって(笑)」
へ~
で…つい…目が行ってしまった…く~ちゃんの股間に
すると
聖「あ~(-_-;)」
恋歌「ん?あ~見たいならみしてやるよ?」
と皮を剥いて勃起させてきた
「噛み千切って良い?」
恋歌「やめろ…てか噛み千切れないだろうな(笑)」
(・ε・` )
く~ちゃんのは…何気に…僕の腕くらいある…太い…僕のは…普通サイズ…だよね?
聖「指入るかな(笑)挿して良いか?指を尿道に」
恋歌「挿すならケツに挿しな…」
「手伝う…いっくん…入るよ…僕でも…金属バット入ったんだし…いっくん位の体なら…」
と言ったら
聖「( ; ゜Д゜)」
でも、つい触ってみたくて…く~ちゃんのを握ったら
恋歌「あう!!Σ( ̄□ ̄;)」
お~硬い…口…入るかな?
「硬いし長いね…馬みたい」
と言ったら
恋歌「抵抗ないんだな…」
「あれだけヤられたらね(。´Д⊂)」
うん
聖「くっ…恋歌のが在ると…俺のは平凡だ(。´Д⊂)」
へ~
で…く~ちゃんが
恋歌「出せよ~みっちゃんですら…ぴくぴくと出してるのに」
と言われ
「はぅ!!( ; ゜Д゜)」
で…うん…何処が平凡だ…なのさ?
「太い…長さは…普通なのに…太いし…先端…デカい」
恋歌「太いな…俺と太さ変わらないじゃねぇか!!Σ( ̄□ ̄;)」
うん… で触ると…
聖「あ♪」
うん
これも口に入らないかも
にしても…ニオイが…で…つい…いっくんの亀頭を舐めてしまった
聖「な( ; ゜Д゜)♪あ♪姫!!ダメ!!イク!!尿道に舌を入れたら!?」
と言って顔に射精された…が…いっくんのは勃起したままだった
恋歌「みっちゃん…」
「つい…ニオイに堪えきれなくて…」
すると
恋歌「俺のも」
と く~ちゃんが寄ってきた…こちらもニオイが凄くて…クチクチ…と舐めてしまった…すると、く~ちゃんがシコシコとしだした…
そして
恋歌「良い♪イク♪あっ♪」
と言って僕に頭からかけてきた…馬の肉棒の様な…く~ちゃんの肉棒から大量の精液をかけられてしまった…
「あ・ああ…ああ…♪」
かけられて…僕もイっちゃった… さらに、気が付いたら…2人のを片手で手こきしていた…
恋歌「あ♪良い♪またイきそうだ♪」
聖「姫!!イク♪」
で…また、頭から2人の精液を浴びた
「もっともっと出して♪僕は…皆様の…」
そう…あの日に調教されていた…
「皆様の性奴隷れす♪」
と言って2人のを擦っていると…
恋歌「ダメ!!イク♪」
聖「あ♪」
と3回目は顔射された
「ドロドロ♪」
で…く~ちゃんの亀頭を舐めようとしたら…湯船に逃げられた…仕方なく いっくんのを…と思ったらシャワーをかけられた…そして、
「あ…………」
聖「姫……ごめん…忘れていた…姫…ヤられまくってたのを忘れていた…ごめん…姫と…ヤったら…止まらなくて…」
恋歌「俺もだ」
………
「僕も…ごめん…つい…体が肉棒と精液の匂いを覚えていて…」
うん…あの日…休むことなく犯されたし…
で…その後は3人とも無口で…御風呂タイムは終わったが
「…ひ~ちゃんには内緒ね?」
と言ったら
恋歌「殴られるな…俺」
聖「おなじく…(-_-;)」
「大丈夫…僕から…誘ったといえば…うん…大丈夫だよ…」
恋歌「いや、それでも別の意味で殴られるな…うん」
そか
聖「ただ、鉄バットか…なら…俺のや恋歌のも入るな~」
と…いっくんが呟いたら
いっくんは…く~ちゃんに殴られていた
うん…入るだろうな…
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純太「カードキー…回収したのは…九条だと?」
柊親隊長「はい…」
純太「ありがとう…すまないな…」
柊親隊長「いえ…」
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