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誰にも渡したくないよね〜
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…ここで寝てればいいのかな?
まぁ、寝よう。ちょっと眠いや…
そして僕は意識を手放した、
〜秀樹〜
ガチャン
はぁぁぁぁ…可愛かった
めちゃくちゃ可愛くて勃ちそうだ。
まぁ性欲を抑えて、とりあえず女のところ行かないと
ちょっと、早足で行った夕方過ぎ
女「ねぇえ?秀樹ぃ〜」
ぶりっ子は嫌いだ。え?女に興味ないんじゃなかったのって?あーwwまぁそうだね。
でも、今は関係ない。とりあえずカフェ行くってのはウソ
ごめんね〜?…まぁ、とりあえず最近シてないからさ。
溜まっちゃってて。体に女も男も関係ない。
女「ね〜シよ?」
秀樹「いいよ。シよっか」
(作者はエロいところ書くのが下手なので"今回"はカット!!)
女「気持ちよかったよ〜ばいばい。またしてね?」
秀樹「はいはい。はよ帰れよ〜」
女「じゃあね〜w」
さぁそろそろ、帰ってあの子を俺の子にしますか。
あ、その前に…カフェ寄らないと。
あの子は多分、甘いものに釣られる奴だな〜
わかりやすくて可愛い子だよね。
誰にも渡したくないよ。
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