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衣装の採寸…?ursk
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坂田side
今日は僕がヒヤヒヤする日が来たよ…ライブの衣装の採寸。いやだなぁーー
ん?なんでかって?
いやぁ…彼氏のうらさんがね、毎日毎日…色んなところ開発してくるし…ちょっとの刺激で感じちゃうんだ…しかも測るのうらさん…嫌な予感しかしない…
ス「はーい、みなさん、採寸始めます。うらたさんよろしくお願いします。」
う「はい!任せてください!」
し「よろしく〜うらたさん〜」
せ「よろしくうらたん〜」
なんで1番最後なの僕…
「うらさん…よろしく…」
う「はいよ!みんな任せろ✨」
しせ「なんか元気無い?体調悪い?」
「や…違う!大丈夫やで!」
そして僕の番…
う「よっしゃ、坂田。測るぞ。」
「ん、よろしく!」
メジャーで腹囲や腕を測られるがメジャーが当たったり手で触られると思わず逃げたり声が出てしまう
「んっ………は///、ちょ、うらさ、待って…」
う「なんだよー坂田だけ全然進まないじゃねぇか〜」
「ご、ごめん…」
う「もういいか?測るぞ?」
「OK」
覚悟を決めなきゃ…力とか入れたら正確に測れないし…
「ん〜っ…///」ビクッ
う「動くなよwwwwwお前ほんとに…」
ん?耳元に口が来てるけどなんだろう
う「感じすぎ…だろ…」
そこで喋らないでようらさん…
「そこで喋らんとってっ…というかうらさんのせい…」
う「はぁ…夜覚えとけよ…?とりあえず早く採寸済ますぞ。」
「ひぇ…はい…」
続きを測られるがめちゃくちゃ大変だ
「っ…は…ん…///」
ゆるーく勃ってきちゃってるしやばい…
「うあ…違う。うらさん〜気にせんでええからはよしよ〜」
う「了解〜」
数分後
「はぁっ///お、終わったぁ?」
う「ん、終わり。早く帰ろう。」
また耳…
「いけない子だなぁ…さかたは…勃てちゃって…」
ブルッ
トイレ行きたい…トイレ行って早く帰りたい…
「ごめ、ちょっとトイレ…」
う「俺も行くわ。お前ら帰るなら帰っててもいいぞ〜おつかれーい!」
しせ「いってら〜分かりました〜お疲れ様でした〜」
「お、おつかれ〜!」
しせ「よし、帰りまーす!ばいばーい!」
う「おう!ばいばい!」
「じゃあな〜」
ダァン
う「…で?お前ほんとにトイレ行きたいの?」
「トイレも行きたい…」
う「も。ねぇ…イかせてあげよっか?」
「イかせて…ください…」
う「みんなの前で喘ぎやがって…坂田の可愛い声は俺のなんだよ…」グリィッ
「んぁああっ///は、ん///だって…全身が性感帯みたいに…なっちゃったんだもん…」
う「ほんっと可愛いなぁ…ぶち犯してぇ…」サスサス
服の上から触られても焦れったい
「ん、///うあさ…ちゃんと触ってよ///」
う「ん?触ってるよ?さかたこそ、腰振っちゃって…えっちだね?」
「んぅ///ちゃんと、だいれくとに、僕のおちんちん、触って?///」
う「っは///可愛すぎでしょw分かったよ。」
シコシコ
「は、はぁ///やら、イっちゃ///」
う「イきなよ…さかちゃん?」
「ひぁぁぁあっ〜〜〜〜///」ビクビクッ
う「派手にイったな〜ほら、トイレ、行こ?」
「も、らめ。立てにゃぁいしもう無理///」ウルウル
う「さかた…その女の子座りで呂律回ってなくて涙目ってさ、煽ってる?」
「煽ってにゃいわ!…じゃない!煽ってない!ねぇ、うらさ、どうしよっトイレ。出ちゃうっ///」
う「我慢良くないし出しちゃいな?ね?しーしーしなよ。」
「んぁ、///出る、見ないれ///」
シュワァァァァァァ
「ふ、あ…ふぅ…ん…///出ちゃった…」グズッ
う「出たね、大丈夫だよ。可愛かった。着替え持ってくるね。ここ廊下だし中にだけ入っときな。」
「あっ///待って…残ってたの出ちゃう…///」
イって力もなく
チョロロロロ
「2回も…」グズッ
う「泣かなくて大丈夫だってば。ね、ほら家帰ろ。」
「ん、ありがと…///」
仲良く家に帰り浦田さんは坂田さんを襲い次の日どちゃくそ坂田さんに怒られましたとさ
end
〜作者より〜
よし、書けた。結構スラスラかけたので多分可愛くかけてるはず((
またよろしくお願いします!
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