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ursk やめてぇ……(R指定なし)
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僕は坂田。今僕には危機が迫っている…
それは数ヶ月前のこと。うらさんとカラオケに行った。そこで歌っているのをうらさんに撮られていたのだ…
携帯「赤い赤い糸〜♪」
「やめてっ…」
う「ん〜?」
しかも今僕眠いんだよね…うらさん手上にあげるし携帯取れない…体勢が一番恥ずかしい…///
「んーっやめ…」
う「やめなーい」
「んーーー」
う「だって坂田可愛いから」
「んっ?///」
う「だからね〜ほら、やめなーいw」
「〜///うらさんのどえす…///」
う「( ´ཫ` )グハァ」
「…?とにかく!やめろや!」
う「いやだって〜」
「………………」
う「ん?さかた?あれ?」
「(¯¬¯)Zzz」
う「なんで俺に抱きついて太ももに頭乗せてねてんの…可愛すぎ…///」
次の日
う「さかた可愛かったなぁ…」
「っ///言わんとって!///」
う「んふふ〜やーだ☆」
「もーっ///うらさんいじわる!」
う「俺はこんな人ですが…嫌い?」
「ん……好き…///」
う「ん、俺も好き。」
他の歌い手仲間より
甘々ですね。末永く爆発してください。
〜作者より〜
はい!短い…かな?リアルで体験したことをモデルに書きました!また更新します!ではまた!
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