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20回以上寸止めされて、何故か突然抜かれた。
「ぃやだっ、イキたぃっ、…おねがぃだからぁっ」
強すぎる快楽は祐の体には大きすぎて、さっきからずっと腰を揺らしている。
「今日はゆっくり可愛がりたい気分なの。沢山イっちゃったら持たないでしょ?」
「ッ……」
思わず体をひねり、起き上がる。
「祐?」
ふらふらしながら和樹さんの後ろにある玩具の棚へ走って行き、パッと見て一番大きくていびつな形をしたものを選んだ。
「ゆ、ゆう……それは……」
「……?」
「ペ◯スサックって言ってね?例えば俺のやつに被せて挿れると、大きいからより奥までできるやつなんだけど」
そう説明している間にも、いびつな形をした玩具を舐めて痛くないように濡らしていた。
「……かして」
突然取られて慌てて追うが、和樹さんは濡らした玩具を自分のモノに被せた。
「おいで」
すぐさま和樹さんの近くに寄り、向かい合うように自分の穴に入れた。
「あぅっ、…、……ッふ……かいっ、」
「長くて太いでしょ?今日はこれで遊ぼっか」
そういって意地悪く笑う。
「よかったね、祐。沢山イケるよ」
「まっ、てっ」
制止の声も届かず、和樹さんが腰を動かした。
体制的に奥に届くため、和樹さんの1.5倍の長さのある玩具は、S字結腸を容赦なく突いた。
「やぁらッ、ッ"、イって、るっ、ってばぁっ、まッ、てっッ"」
さっきまで寸止めされ続けた体は、一回イクと永遠とイキ続けた。
「う"ぅあっッ"、ごめんなっ、さぃッ"、もう"イキたくないえぅッ、ッ、ら"めぇっ、なんきちゃっ、ぅッッ"~~~~~////」
信じられないほどの“何か”が身体中を巡り、大きく仰け反って痙攣した後和樹さんにもたれ掛かった。
未だ痙攣し続けている自分の歪に膨らんだお腹をさすられると、甘い喘ぎ声が漏れた。
「あっ…ぅ…さわっ…ち"ゃ……や……」
「玩具越しでも凄い締め付け」
ぼこぼこと全体的につっかえがある玩具が粘膜を刺激し、動かなくても感じてしまう。
「もっ、ぅ、とってっ、」
「まだ俺イってないんだけど?」
「うぅっ、ぐすっ、おなかむりぃっ、」
自分で選んだ玩具とはいえ、こんなにも凄いものだとは思いもしなかった。
「さっき、からッ、ぼこぼこ気持ちイところ当たってっ、今動かしたらイっちゃうッ、から」
そういうと、和樹さんがニヤリと笑って少し腰を動かした。
「あ"ぅぁッ~~~~////」
「痙攣すご…」
そう言いながらも腰を少しだけ揺らしている。
「やめてぇっ、う"ぁっ、」
和樹さんに片腕を捕まれ、もう片方は恋人繋ぎのようになっているため逃げられない。
体はというと、力が入らずべたーっと和樹さんに預けているため、どうすることもできない。
「おなかっ、むりぃッ"、ひぅっ、」
「もうつらい?」
こくこくと必死に頷く。
「ん。抜いてあげるからちょっとまってね」
脇の下を両サイドから掴んで引き上げる。
「あ"ぁぁぅぁッ"~~~~~~////」
玩具のつっかえが粘膜を抉り、抜くだけでイってしまった。
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