アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
アナルプラグ
-
先輩とセックスするには、まず、拡張が必要だ
そのため、一人でするようのアナルプラグをもらった
次の日のオナニーで早速使う
使うと言っても、ただ入れるだけだ
しかし、自分でやってみるとなかなか入らない
しっかり開いてローションを塗りながら押し付けると入ってくれた
そしてその状態でオナニーする
アナルプラグは、拡張のためなので、前立腺には届かない
乳首が開発されてからというもの乳首をいじる時間が延びた
きもちいからやめられない
それでもまだイケることはないから棒を触らなければならない
乳首を責めるとなぜか、棒の感度も始めからMAXになり、すぐにイクことになる
最近はゆっくり味わうように動かすようにしている
本能に逆らって動かしていてもいずれ射精しなければいけない
手が疲れてきたところで一気にスパートをかけ、思いっきり出す
射精したあとにアナルプラグを抜くのが大変だ
賢者タイムで、一番性欲がないというのに自分で後孔から抜かなければいけないのが、辛かった
これを毎日繰り返していると、アナルプラグの入りやすさが上がっていき、その頃合いを見計らって、ユウキ先輩は、さらに太いアナルプラグをくれた
穴はほぐされていき、お風呂でお湯につかったまま指を入れれば、ローションなしでも3本、人差し指、中指、薬指をいれられるようになった
ということで現在、再び前立腺開発のためにユウキのベッドに僕は転がっている
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
15 / 20