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④*
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もう20分も掘られ続けているのにイク様子なんてない。オレなんてもう6回もイったのに。あと何度拷問のようなセックスが続くんだろう
だけどソレはオレの勘違いだった
「ふぅー、とりあえずこんなもんかな」
「……ふぇぇ…?」
「ふひょ!?け、ケツマンコからエロ汁が零れてる」
「う……そ…?」
ズボッと抜かれのは分かった。オレのケツマンコじゃ気持ちよくなかったのかなと残念に思ったんだが、次に発したデブの言葉がオレにはすぐには理解できなかった
「ほらよ、みろよ。たーっぷりとおまえのケツマンコにザーメン出してやったぜ」
ケツから何かが漏れているのは分かったけど、それがザーメンってどういうことなのか分からなかった。だって目の前にある男のおちんちんはまだガチガチに勃起している。あのおちんちんは天国のような気持ちよさだっただけにもう終わりなのかと残念に思った
だが次に見せられたのはカメラに録画されたオレのケツマンコだった。そこにはデブの言葉通り濃厚なザーメンがゆっくりと垂れている様子が映されている
「オレ結構性欲強いから出しすぎるんだよなー」
呆れるように言う男だが、ソレにしては異常だ。見ているだけでも両手で水をすくう程度の量は出ている。もしかしてと下を見れば、股間の真下でザーメンが水溜りのようになっていた
「あ、すごっ……っぁぁ!」
「あ?もしかして…たっぷり出されたことに気付いてイったのか?かなりの変態だな」
1回でそれだけ出したのか、イキながら掘り続けたのかはわからないけど。この男はでかいおちんちんに見合うだけのザーメンをたっぷりと出してくれたことが嬉しくて、あまりの興奮にイってしまった
でもまだまだ人が残っている。オレは残りの体力を振り絞って全員相手をした
「あ、親父」
「…俊哉、おつかれ」
「っ、おう」
ビルから出れば親父が待ってくれていた。申し訳ない感じだが謝罪ではなくねぎらいの言葉をかけてくれたから、今日の仕事も辛かったけど頑張れてよかったと思えた
だけどオレはに肉便器球児として頑張るほどに、オレは何のためにこんなことをしているのか分からなくなってきた
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