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お泊り②
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香織
バシャ
「恥ずかしい…」
ガチャ
「おい…」
綾人さんはタオルを巻いて入って来た
「え!あの…僕もタオル下さい」
「ダメだ お前はそのままでいい」
「そんな…恥ずかしいです」
バシャ
綾人も香織が入ってた風呂に入った
「あっ綾人さん…何処触って…」
「大人しくしてろ…」
「あの…」
「香織体を洗ってやる」
「え…大丈夫です!自分で洗えます」
香織は急いで綾人に行ったが、腕を持たれて外に出された そして、香織の体を洗い始めた
「あっ!ダメ…綾人さん」
「いやだと言うやりにはいい声を出すんだな」
「そんな事を…」
「そろそろこっちも洗うぞ」
綾人は香織の股間に手を滑らせたそして、その大きな手ですっぽりと香織のペニスを包んだ
洗うと評して力を少し入れて上下にしごくそして、先端を指で擦る
「ああっん…やだ そんな所触んないで」
「何でだ俺はただお前の体を洗ってるだけだが」
綾人は楽しげに笑いながらそう答える
「もう…いや…いちゃ」
「いいぞ いけよ」
そう言われたと同時に綾人は香織のペニスをさっきより強い力でしごき始めた
「あっ!いや 強くしないで」
「ほらいけよ!」
そして、綾人はさっきまで強くして来た手を一気に離した それと同時にいってしまった
「あっあん」
「折角洗ってたのにな またやり直しだな」
楽しげに言ってそれからまた洗い直され時間をかけてやっとの思いで終わった
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