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4*微エロ注意
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「ひぃ…んっ…ぅはっ、も……っ!」
「ったく、挿れるから声出すなよっ…」
あれから何時間たったんだろう…数十分かもしれないけど僕は長く感じていた。
(声出すなよって言われてるけど僕いるし聞こえてるよ……。)
早く帰ればよかったと後悔していたら別の声が聞こえた。声の主をバレないようにちらっと見る
「ここで何をしている」
「ぁっ…会長様…。ごめんなさい!すぐ出ます」
「会長様ごめんな。この事は先生には内緒な?」
声の主は会長様と呼ばれていた。そしてすごくかっこいい人だった。
(かっこいい…年上の人かな、会長様って呼ばれていたし)
さっきまで盛り上がって行為をしていた2人は慌てるように教室を出た。
今まで気を締めていたのか、安心して腰が抜けてしまい物に当たってしまった。
「まだ誰かいるのか。」
「ひっ…!!」
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