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「…さて。」
光一がにっこりと笑顔を顔に貼りつけながら俺の身体に跨がる。
「ちょっ待っ、」
俺の言葉を無視して、ビッと音を立てて伸ばしたガムテープを口に3重にして貼られる。
次に両手を1つに束ねられ、指の先から腕までぐるぐるとキツく巻かれた。
「んっ!んっ!」
「これ、明日の朝まで梶さんの乳首に2つと、お尻に入れておくので。頑張って耐えてくださいね?」
俺の目の前に出されたのは光一が持って来ていたローター。
ぶるぶると首を振るが、光一はそのまま話を続ける。
「もし1回もイかなかったらローターは外して学校に行かせてあげます。1回でもイったらお尻に入れたローターだけ残して学校に行ってもらいます。」
話をしながら光一はクリームのようなものを取り出し、手に付けてから俺のパンツの中に手を突っ込み、俺のちんことケツの穴に塗りつける。
Tシャツを捲られて、両方の乳首にもクリームを塗られた。
「んん!ん!んっ!」
「あまり動かない方が良いんじゃないですか?腰痛いでしょう?」
お前のせいでな!と光一を睨みつけながら心の中で言ってやる。
ツプンとケツの穴にローターを入れられる。冷たくて何だか変な感じ。
今更暴れでも無駄だと思った俺は身体を動かすのをやめた。
すると光一が俺の乳首にローターをつけてガムテープでズレないように抑える。
「じゃあ、頑張ってください。」
光一が俺につけられたローター全ての電源をつける。ケツの穴に入れられたローターのコントローラーは左足の付け根にガムテープで固定された。
ガシャンと重たい扉が閉まる音がする。
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