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クロハ×シンタロー1
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「で、俺は何をすれば良いんだ?」
「そうだな…とりあえず…体を…縛って下さいって、言え」
「な…///んな、変態みたいな事言えるか!」
「あっそう…ならさっきの約束は無しだ」
「うっ…わ、分かった…とりあえず…ね、ねだれば良いんだろ?」
「そうそう。エロく、可愛くだぞ?」
「…っ。分かった…」
「よし、なら俺の顔をしっかり見て目を合わせて言え!」
「……お、俺の…か、体を…きつく…し、縛って…く、下さい…」
「案外、可愛く出来たじゃねえか?」
「…///」
(あー、俺は一体何をしているんだー///)
~数分後~
「ハァ…ハァ…んっ!」
「あんまり、体動かすと食い込むぞ?色んな所に…な?」
「…っ…あぁ…」
「可愛いなぁ?もっと、可愛く嘆よ?」
「あ、あぁ…く、苦しい…」
「じゃあ、次は…俺の胸にお前の胸、擦りつけろ?」
「は…?ふ、ざけん…な。たださえ、これで…苦…しいのに…動い…た…らもっと…苦し…いだろ…」
「まっ、別に良いんだけどな?お前が、あいつらにこんな姿で助けられても?」
「…っ。じゃあ、せめて…お前が…俺の近くに…体を…近くに…持っ…て来…てくれ…ない…かァ?」
「んー、そういう事ならまぁ大目に見てやるよ?その代わり、しっかり動いてもらうからな?」
「わっ…かった…」
「よし、なら…ほら体を少し浮かせな?」
「はぁ…ハァァ」
「ほら、しっかり…って、俺服着たままだな?脱ぐか…よっと」
「は…はやぁ…くし…ろぉ」
「よし、ほら胸…こっちにもっと近づけて…あ~、キモチィ~」
「ハァァン…や…ヤダ…磨れて…イタ…アァ…」
「良いね?も~と気持ち良くなる?」
(こ、ここも…ねだる…のか…)
「アァ、もっと…気持ち…良くし…て下さい…ハァァ」
「良いね…じゃ、こっから反撃開始?かな…」
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