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仲直り 2*
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「ぁあっ‼︎ んっ ふぁ… あぁっ‼︎」
清の腰が当たる度に身体が跳ね、声が漏れだす
「んっ…そんなにいいの?」
波留の良い所をわざと突きながら清が俺の耳元で言う
「…やならっ、こんなにならなっい‼︎ ひぁんっ‼︎」
「ん、そだねっ。…波留、中…出していい?」
そろそろ限界なのか、清が荒い呼吸をつきながら唇を噛み締める
「…だ、してっぁ…‼︎ 」
波留を後ろから抱きしめ、先程より腰の動きを早めるとその中に熱い液を吐き出す
「…ん"っ‼︎…ぐぅっ‼︎」
「ふあぁぁっ…‼︎」
腰を反り上げて、それを受け止めると波留も反動でイった
「……もう終わりにする?」
2人ともイった後に、清が波留の震える身体を舌でなぞり意地悪そうに耳元で聞いてくる
「もっと…ちょーだい」
彼の頬にリップ音を立ててキスをすると、彼は嬉しそうに頬を赤くさせた
「…海で構ってあげられなかった分可愛いがってあげる」
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