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相撲部⑦
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皆の前で晴れてカップルになった悟と優は唇にキスをしてお互いの舌を絡めた。
優は尻を高く上げザーメンにまみれて開いた肉穴をひくつかせて腰を振る。
部員全員に、サトルの精液で受精したアナルを見せ付けている様だった。
クラスでは清楚で大人しい系統だったはずの優の淫欲に溺れた表情に、悟の肉棒は再び熱を持ち始める。
再び優の中に怒張したペニスを差し入れようとした時、別の男のペニスが勢い良く挿入された。
-ぬちゅうぅう~
「ひゃぁああんッ!!」
優は体を弓なりに仰け反り舌を出して善がり喘ぐ。
目の前で優を横取りされた悟は、優に挿入している男に掴みかかろうとしたが、筋肉質で体格の良い先輩に捕まれ阻止させられた。
先輩はニヤリと笑い、悟を伺う。
「我等とて優が好きなのは同じだ。だが、優とサトル君が付き合うことを認めよう。しかし、独り占めは許さないよ?…優は皆のモノだ!それに今は部活中だから練習の邪魔をしないでもらおう」
激しいSEXによる基礎体力向上のトレーニングだと馬鹿げた事を言った。
先輩の言葉のとおり土俵には相撲部の筋肉隆々とした男子部員たちが優を取り囲んだ。
そして皆が優に襲い掛かる。
乳首を摘まれ、引っ張られては別々の男に舐められ吸われて、一生懸命に勃起する可愛らしい包茎チンコも沢山触られていた。
上の口では男子部員の陰茎を咥え込まされイマラチオをされており、アナルからは泡だった精液を漏らしながら猛々しいチンポの出し入れを繰り返されていた。
悟は大好きな恋人の優が男達に犯されるのを見て悔しさと怒りに感情を高ぶらせていたが、体格の大きい先輩に体を掴まれている為、どうしようも出来ない。
しかし、沢山の男たちに犯され、精液をかけられドロドロになって喘ぐ優を見て、悟は嫉妬と共に自分が激しく興奮している事に気づいた。
輪姦されて喘ぐ優の姿が酷く卑猥で欲情的だった。
そして、沢山のチンポに囲まれ男達に嬲られている優の溶けて淫欲に幸福そうな表情…。
「沢山のチンポに囲まれる優は素敵だろう?優は虐められて沢山のチンポに囲まれてケツを振りながら感じる悪い子なんだよ」
先輩が悟の耳元で囁いた。
まわされて快楽に落ちる優を見て悟はペニスを完全に勃起させカウパー液まで流していた。
それを確認した先輩は笑って悟を離した。
「さぁ、悟くん。皆で優を可愛がって気絶するまで、おチンポをしてあげようではないか。淫乱な優ちゃんにはチンポでお仕置きだ」
「…はい」
その時、すでに悟も相撲部の男達同様に歪んだ欲望の眼差しで恋人の優を見ていた。
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