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ショタドル④
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-ぐちゅぐちゅぬぷぬぷぐぷっ、ぐちゅッ!!
アイドル少年の肛門は一生懸命に開ききって、玩具チンポを飲み込んでいたが激しく擦られる度に、チンポ側面についたイボイボが敏感な入り口を刺激してカリ部分がデリケートな中肉を引っかいて亜貴君のアイドルショタマンコを虐めていた。
「ひぃッ、ひゃぁっ、アッ、だめぇッ、イきたッい!!お尻グチュグチュされちゃ…アァッ、きもちくてチンコ壊れちゃう、爆発しちゃッ!!」
男がバイヴで激しくかき回すたびに亜貴君は腰をガクガクと揺らして、男にリングのついたショタチンコをアピールしていたが、男はリングを取ってやる事無く、無慈悲にアイドル少年の穴を弄り続けた。
-グチュグチュグチュグチュ!!!
「あっ、アーッ、ダメっ、ひぃっッ、イく、イっちゃう~、あぁ~イクイクイぐのぉぉおおッ!!!」
アイドル亜貴君の可愛らしい造形の顔が歪んで、だらしなく鼻水と涎と涙でその顔を淫らだに濡らしながら、体を一際大きくしならせて射精する事無くアナルの刺激だけで絶頂に達していた。
快感の波が激しいのか何度も何度もビクンビクンッ!と体を揺らして陸に打ち上げられた魚のように全身を痙攣させていた。
『皆さん、ご覧頂けたでしょうかッ!?アイドルとはいえ少年が!男の子の亜貴君は事もあろうかアナルだけてイってしまいましたーーッ!!亜貴君のアナルは立派な淫乱マンコだった事が証明されましたッ!!』
興奮気味にアナウンスが会場に鳴り響いた。
観客も股間を滾らせて、亜貴君に罵声を浴びせた。
「清純アイドルぶって、とんだ牝豚じゃねーか!」
「その年齢で空イキ?どんだけ淫乱なんだよッ!!」
「亜貴君の肛門はメス豚チンポ穴決定ッ!排泄器官じゃなくて性器だ!チンポ挿入専用ザーメン中出し肉便器ッ!!」
男達は興奮して次々に亜貴君を言葉で責め立てる。
黒服はニヤリと笑って亜貴君の耳元に近づいた。
「あ~あ、亜貴君が淫乱だって事がファンの方々にもバレちゃったね。テレビの中では清純ショタアイドルだったのにスポンサーやプロデューサー、スタッフに調教された変態男児て事がバレちゃった…皆さんご立腹だけど、どうする?いつもみたいに誠心誠意をもって謝罪したら許してくれるかもね」
男は亜貴君の拘束を全て外し、玩具も全て取り除いた。
亜貴君は舞台上で四つん這いになり、自ら観客席に向かって尻を突き出すと両手でケツ穴を広げて見せた。
「ごめんなさいファンの皆様、僕はどうしようもない変態ショタアイドルです。僕が責任を持って皆様のおチンポを鎮めますから…、僕の体を好きにして良いから、どうかファンでいて下さい」
アイドルに大切な事は【素直・正直・魅了】と事務所の社長から教えを受けている亜貴君は素直に謝罪した。
ファンにケツマンコを露出させ謝罪をした亜貴君だったが、ファンのチンポを咥えたくて溜まらないかの様にアナルをヒクつかせて、自らの指で穴をクパクパと広げていた。
「アイドルの仕事はファンの皆様に喜んで頂く事です。僕の肛門マンコにファンチンポをブチ込んでグチャグチャに掻き混ぜて…、中にチンポミルクをビュルビュル出して気持ち良くなって下さい」
亜貴君は穴を広げながらもお尻を振ってショタチンコをプルンプルンと揺らしていました。
「この淫乱アイドルがッ!」
-ブチュッ!!!
「あぁあ~ッ、あぁーん、あん、ファンのおチンポ…ちんぽ、アイドルマンコにチンポが入ってるのぉ~~ッ!!!」
ファンの一人が我慢出来ずに亜貴君のアイドルショタマンコに赤黒い勃起チンポを乱暴に突っ込みました。
「ほら、チンポアイドル!ケツ振って豚みたいに鳴けよッ!!」
-パンパンパンパンパンッ!!
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