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集団強姦/被害者側(湊)側
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「や、やだ...」
あれから、あいつに放置されて今は大柄の男達に犯されそうになっている
抵抗してみても身体の自由は奪われているし、そもそも1人だけでは5人にはかなわないだろう...
「へぇ...いまどきの若者って感じで可愛い顔してて..たまんねぇ」
男の中の一人がそう言うと「俺も...」、「マジタイプ」という気色の悪い言葉が次々飛び交う
「とりあえず、まず俺はは上の口から使わせてもらうわ」
前髪を乱暴に引っ張りあげられ、口を無理やり開かせられた
「噛んだら殺すからな」
男のあれを口いっぱいに押し込められて、その独特な匂いと圧迫感に吐きそうになる
「あ...ゔっ...」
でももう逃げ道なんてなくて俺は一生懸命、満足させるために舌を丹念に這わせた
「じゃぁ、おれは下使わせて貰う」
突然、下肢に冷たいものが当たって身体がビクッと反応する
フェラしながら弄られると苦しくて死んでしまうんじゃないか、って恐怖に陥る
3人目は何を思ったのか俺の乳首をこね回したり、潰したり、前を扱いたりしてきて
「ゔっ、あぁ...ん!!!ゔっ!!!」
苦しさと快楽が同時に襲ってきて
頭の中がゴチャゴチャになる
もう他のことが考えられなくなって
もう2人が誠の方に行っているのを気付けなかった...
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