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「あ~あ、こんなに炭酸ジュースを下に垂らして。もったいないから全部下のお口に入れて下さいよ」
「ひぃっっ!」
あいつはペットボトルをグイッと入れてきた。下の穴を容赦なく拡張されると、異物の苦しさに俺は耐えきれなくなった。
「くっ、苦しい……!も、もうっ……!やっ、やめろっ……!」
「イヤのわりには下のお口は素直じゃないですか?まだ中に入るんじゃないんですか?ほら、こんな事されたらたまらないでしょ?」
「うぐっ!」
あいつはペットボトルを指先で押してきた。そしてそれを前後に動かしてきた。
ペットボトルの飲み口が前後に中をかき乱した。まるで挿入されているような感覚だった。あいつは苦しがる俺を見ながら悪戯し続けた。
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