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温もり
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「んぁっ…あっ!やっ!もぉそこやらっ!やっっっっ!いきたっ!いきたいよぉ!」
「だめだよ鎖君。可愛く言ってもイカせてあげない」
いつの間にかほぐされていた穴に、煉さんのリーサルウェポンがはいっている。
煉さんは俺の中を、ガンガン突き上げてくる。
パンッパンッ
肌と肌がぶつかる音が響く。
イキたいっ!って思う気持ちが強すぎて、もうなにも考えられない。
「っ…中で全部飲んでね。俺の精液出すよ?鎖の中にいっぱいだすよ」
「あっやっ!おれもっ!いきたっ!いっしょ…にっ!いっきたい!」
俺がそういうと、煉さんは顔を真っ赤にし
「それは反則だよ…」
と言いながら、Jr.を縛ってる紐を解いてくれた。
「あっいっちゃう!」
「っ!」
そしていいトコロを突かれて、俺らは同時に欲を吐き出した。
俺は疲労感に襲われて眠りにつこうと目を閉じた。
「…ごめんね。くーちゃん…」
懐かしい温もりが、俺の頭を撫でた気がした。
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