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お泊まりに誘われました
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「桜くんももう春休みでしょう?泊まってきなさいよー」
「桜くんお泊まりすんの?やったぁぁぁぁぁあ!!」
「未来、落ち着きなさい。桜くんは晴輝と一夜を共に過ごすのよ?私たちが邪魔しちゃ悪いわ」
とりあえず優花さん自重おなしゃす。
「晴輝を抑えていた理性は一瞬で 消えた。
『せんぱいっ…俺もう…』
『だ、ダメだ。他の部屋には百合子さんだっているしっ優花ちゃんとか未来ちゃんとかお父さんも…皆にバレちゃう…』
そう言っていても桜の体は欲望に忠実で ビンビンになっていた。
『あぁっ…触るな、んんんんぁぁぁ!?』
『先輩エロすぎ、まだまだだよ?桜』
『耳元、で、言うん じゃねぇ…ぁんっ!「やめてください。」
優花ちゃんと百合子さんの妄想は俺の一言により停止した。
「てか晴輝何でそんな顔真っ赤なの?」
「優花姉があんなこと言うから想像しちゃったの!!」
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